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カテゴリ:次男
先日、次男を高校まで乗せていきました。
というよりは、なかなか登校しない次男を高校の敷地まで連れ込んだ感じです。 高校の敷地で高校に電話し、保健室の先生に車まで来てもらいました。 ちょっとでいいから、高校の建物の中に入って欲しかったので。 でも、逃げる次男。歩いて帰るという次男を追いかけ、捕まえ、振り回し、 制服のボタンはとれるは、スクールセーターはやぶけるは、 保健の先生にとめられ、 私は、担任の先生&教頭先生と話し、 私、その時すっぴン&普段着&はだし、という学校に父兄が行くにはふさわしくない格好だったんだけど、引くに引けないし、 中学の時よりも適切な話をしてもらった気がする。 私立高校とはどんなスタンスでいけばよいのか、どこまでお願いしてよいのか、わからなかったけど、なんか「ほっと」させてくれる話し合いだった。 すごくもどかしい毎日です。 本人がもっともどかしいのかもしれないが、、 次男は今は、校門まで行って帰ってくる、ということが多く、 本当に校門前でUターンしてかえってくるらしい。 本人は「そんなことしても意味がない気がする」 と言い出した。 しかし、そこから一歩前に進む=学校の校舎に入る、といことにはまだ抵抗があるらしい。 どーなるんだろうね?これから 正直、私はくたくたです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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