2012年03月の記事一覧 | 川越最強学力向上爆裂松江塾

欠席は不合格扱い

ペナテストについて欠席した場合は不合格とみなす。これがルール。欠席した子に対し、何らかの優遇措置をとると勉強していない子はわざと休む。悲しいけど、それが現実だ。もちろん、正当な理由で欠席している子だって多い。でもね「お母さん、ちょっとお腹が痛いから塾休みたい」「大丈夫？じゃあ連絡しておくわね。」これで正当な理由としてしまうと「線引き」が難しくなる。だからいかなる理由があろうとも、欠席は不合格扱い。当然、クラスも落ちる。ということ。

2012.03.30

中3って感じがしてきた

学年の切り替わりの時期は、どうしても前の学年のイメージが抜けないよね。塾のカリキュラムの上では中3でも、やはり中2って感じがしてしまう。でも、ようやく中3って思えるようになってきた。身体がデカい子が多いからかな。すでに塾に缶詰め状態で自学している子も多い。かなり早い時期から受験を意識させてきたから、スタートは絶好だったね。 iPhoneから送信 On 2012/03/30, at 9:13, wrote:

2012.03.30

さあ！中3！

受動態と現在完了を終えた中3は、その内容でバトルテスト中だ。誰が一番完成度が高くて、誰が一番完成度が低いのか。ホワイトボードに全員の結果を書き、今の自分の位置を知る。この環境こそ松江塾。子供が自らやる気を奮い立たせるには、競争環境が不可欠なのだ！ iPhoneから送信 On 2012/03/30, at 9:13, wrote:

2012.03.30

「憧れの高校に通う先輩」だらけの塾にしたい

先ほどＤ館に行き、高校生達の圧倒的に頑張っている姿に感動した。川越川越女子大宮川越東西武文理狭山ヶ丘星野とにかく、下級生達が憧れる高校に通う子たちがワンサカいた♪この環境が欲しかったんだよね。目の前でプロ選手が練習しているクラブチーム。どう？魅力的でしょ？そんなチームにわが子を通わせたらいろんな良い影響がありそうでしょ？いいよね。最高だ。

2012.03.30

新高1、凄いっ！

新高1がとんでもないことになっている。満席っ！ iPhoneから送信 On 2012/03/30, at 9:13, wrote:

2012.03.30

中１、いいねー

中１の英単語音読和訳バトルが終わった。教室の前に出て、全員の前で音読したり和訳したりする経験はまさに人生初だっただろう。昨日まではたどたどしく読んでいた子達も今日はかなりスムーズに読んだり訳せたりしていたね。個々人の練習する姿が目に浮かぶ。「明日音読和訳なんだ！」という思いを強く持ち、それに向かって準備という行動を取る。これが大事。松江っ子としては、基本装備の一つになるはずだ。いいね。本当に素晴らしかった。優勝チームはＭＨＲ、ＭＩ、ＮＳＮ、ＦＭＹ、ＭＳＴの5人。記録は5分55秒。2位のチームに12秒の差をつけての優勝だった。おめでとう。これからも英語は音読和訳バトルがずーっと続くからね！

2012.03.30

書ける奴になれ！

中１英語。まだひたすら英単語をやっている。今日まで「読める」ようになった単語を次回から「書ける」ようになってもらう。この段階になると、英会話スクールに行っていた子達のアドバンテージが一瞬で消える。早めに焦ってもらおうかな。一度「英語なんて楽勝」という考えをリセットしてもらい。鬼の単語テストをクリアーして、「英語は完璧！」という自信に切り替えさせる。

2012.03.30

ハイレベルより基礎

基礎が大事。誰だって聞いたことがあるフレーズだろう。でも、勉強になると応用問題ハイレベルな授業これらの文言が魅力的に聞こえてくるのは何故だろうね。圧倒的な基礎の反復があって、始めてその上に応用問題が存在する。基礎は大丈夫そう思っている人の半数は、反復が足りてない。ただ分かってるだけじゃダメなんだよね。飽きるほどウンザリするほど当たり前すぎるそのレベルにならないと。基礎っていうのは、ケアレスミスなんてあり得ない領域にならないと。自分の名前を漢字で書く時に、ケアレスミスなんてしないでしょ？たまに九九を間違える小学生っているでしょ？それよそれ。反復不足以外の何物でもないからね。 iPhoneから送信 On 2012/03/30, at 9:13, wrote:

2012.03.30

差はデカい

春休み、松江っ子達はガンガン勉強している。新学期の徹底した予習とともに、それのテストと不合格者へのペナ。毎日11時過ぎまで居残る者もいる。やる者とやらない者に分けたとすれば、松江っ子は間違いなく前者だ。この差はデカイよ。とてつもなくデカい。 iPhoneから送信 On 2012/03/30, at 9:13, wrote:

2012.03.30

無理をさせる指導

松江塾は、子供の学力や能力に合わせた指導をしない。必ずちょっとだけ無理が必要なレベルの指導をする。そうしないと子供は伸びないから。誰だって無理はキツい。キツい努力は避けたくなるだろう。ついつい、自分が苦もなくできる範囲でのみやろうとする。子供に合わせた指導？確かに聞こえは良いが、子供は伸びない。子供は楽しく通えるだろうが、効果はない。子供を伸ばすには、適度な負荷、適度な無理が絶対に必要なのだ。もちろん、それで１００%伸ばせているかというと、まだまだだとは思う。だからこそ、日々試行錯誤の連続なんだよね。 iPhoneから送信 On 2012/03/30, at 9:13, wrote:

2012.03.30

新高1へメール

新高1松門会メンバーに、以下のメールを送信した。「松門会限定メール。いよいよ三月が終わる。全国大会開幕が目の前だ。準備は進んでいるだろうか。そもそも、全国大会という意識を持っているだろうか。もしこれが部活の全国大会だとしたら、凄まじいまでの準備をしてきたはずだ。それと同じ意識を持てただろうか。今、高校部の先輩達が記録ノートにこの一年間の総括を書いて持ってきてくれている。それを見ると、どんなに努力をし、好結果を出している者でも、必ず後悔をしていることが分かる。川女学年１桁や、東学年上位１０%の者でさえ、だ。勉強に関して、高校生活はシビアだ。間違いなく中学とは比べ物にならないだろう。そもそも同じ学力の者が集まっている。あっという間に最下位も十分ある話だ。現に、最下位近い成績を取るようになり、塾から姿を消した生徒も多い。全ては自分の意識と行動。それのみだ。現実を直視しなければならないその日は、確実に近づいていることを忘れてはならない。頑張ろう。」松江塾では、高校三年間完全無料で通うことができる。中学時代に身につけた自学力を発揮し、自分でモリモリ勉強する。それが高校部のスタイルだ。彼らのモチベーションを上げるために、定期的にこちらから言葉をかけていく。結構大事なことなんだよね。 iPhoneから送信 On 2012/03/30, at 9:13, wrote:

2012.03.30

他の塾に真似できないこと

松江塾には、他の塾が絶対に真似できないことがある。それは「叩き込むこと」である。勉強はもちろん、勉強に対する意識学習姿勢生活態度何から何まで、「叩き込む」ことができるのが松江塾だ。じゃあ、鬼のように怖い先生達ばかりなのか？というとそれは全く無いｗ。まあ、見てくれれば分かるけどね。

2012.03.29

現完終わり！

中3は、今日で現在完了を終える。明日は、受動態と現在完了の総確認授業だ！例年通り、夏の前半には中学英語の全範囲を終えるので、これくらいのペースが丁度良いね。春休みが終わる頃には、プログラム３まで終わってるペースね〓ガシガシ行くよー iPhoneから送信 On 2012/03/29, at 9:12, wrote:

2012.03.29

ライバルの存在

新高1の子達に受験の体験を聞くと、多くの子の口から良き仲間やライバルのおかげという言葉が出てくる。そう。松江塾には、メチャクチャ頑張る子達がたくさんいる。刺激になるような仲間やライバルには事欠かないのだ。さて、新中3生達。春期講習で毎日行われるペナテストにおいて、 1問間違いまでしかＳクラス入りができない状況になってきた。凄いメンバーがワンサカいる。塾の空気は生徒が作る。今年の受験生も最強だな〓 iPhoneから送信 On 2012/03/29, at 9:12, wrote:

2012.03.29

単語音読バトル！

新中１は、中１の英語を「読めて意味が分かる」ということを目標に進めている。見たことがあるから読めるんじゃなくて、文字の連なりを読んでいく力これを求めているのだ。さて、こういうことは「生徒同士の競争」にしてしまうのが一番効率がよい。楽しいしね。他の学年でも、「音読和訳バトル」というフレーズはこのブログにもたくさん登場する。これを新中１でもやっていくわけだ。チーム戦にすることで、「自分のせいで負けるわけにはいかない！」という気持ちも芽生えるしね。さて授業だ。

2012.03.29

究極の勉強法

今年東大文一に現役合格したＹＴ。彼の勉強法は、言ってみれば究極の勉強法ということになるよね。だって、予備校にも行かずに合格したんだから。彼曰く、量は質に転換する。まさに、松江塾式の勉強に通じるところだろう。良いものはドンドン後輩に伝えていくよ。でも、こればっかりはこのブログには書かないだろうな。松江っ子だけに提供していきたいよね。 iPhoneから送信 On 2012/03/29, at 9:12, wrote:

2012.03.29

先輩から後輩へ

松江塾には、小学生から大学生までが在籍している。外部からの人はいないので、大学生のバイトも高校生も含めて全員が生粋の松江っ子なのだ。こういう塾は、おそらく極めて少ないのではないか、と思う。小学生が休み時間、バイト講師に話しかけているとする。最初はぎこちなくても、「先生って、松江塾だった？」小学生がそう聞くと、「そうだよ」って、大学生が答える。その瞬間、一気に小学生の緊張が消えていくのがよく分かるのだ。昨日は、新高3が大学生に勉強法のアドバイスをもらっていた。同じ環境で成長してきた彼らだからこそ、アドバイスがすっと入ることもあるんじゃないかな。堅苦しさの欠片もない松江塾。そんな環境の中で、先輩から後輩へ受け継がれていくものがある。嬉しい〓 iPhoneから送信 On 2012/03/29, at 9:12, wrote:

2012.03.29

ノートチェック

新高2、新高3はこのタイミングで記録ノートのチェックをする。勉強の軌跡を記録するノートに、学年切り替わりの節目として自己分析をしてもらうのだ。期限は明日。すでにポツポツと持ってきてくれている。それぞれ、キチンと自己分析ができているようだ。高2、高3の在籍高校は以下のようになっている。公立大宮 1 川越 4 川女 4 所北 3 和国 1 所沢 1 坂戸 3 松山 1 朝霞 2 松女 2 私立川東 2 文理 1 星野 2 ヶ丘 1 山学 1 となっている。ちなみに、僕がいちいち高校部に通ってきている子の高校名を書く理由は高校生になっても意識を高く持ち勉強する環境がある高校か、ない高校かを明示するためだ。進路選択に活用してもらいたい。 iPhoneから送信 On 2012/03/29, at 9:12, wrote:

2012.03.29

子供達も予習

我が子ら2人も、新年度の予習をしているようだ。娘は３桁×３桁の筆算を。息子は体積と容積、平均を。国語は一年分の漢字を先取り。国語は、漢字以外はもともと無学年だからね。娘には、僕オリジナルの超速法を教えてあげた。我が家のリビングにはメモ書き用のホワイトボードが設置してあるので、そこに大きな文字で書きながら教えてあげた。息子は中受用の問題集を使っているので、かなり手強い。算数好きな子だからその手の問題集を使っているのだが、そろそろ奥様には厳しいレベルになっているようだ。中学受験はしないので、そろそろ問題集を公立用にシフトしていこうかな。 iPhoneから送信 On 2012/03/29, at 9:12, wrote:

2012.03.29

どっちが辛い？

勉強は誰だって大変だよね。ゲームをしたり、友達と遊ぶ時間を削って、机に向かわなくちゃいけないんだから。でも、そのせいでペナテストに落ちる。すると、膨大な量の課題をやらなくてはならなくなる。自分から進んでやるわけじゃないから、その効果は薄い。おそらく、自らペナテストに向けて勉強をするよりも、５倍、いや１０倍の時間がかかるはずた。効果も薄いのに。テストに向けた事前の勉強で５の苦労をし、１０の効果を手にするのと、テストの後で強制的にやらされる勉強で、５０の苦労で１の効果を手にするのとでは果たしてどっちかいいのか。それを松江っ子には体感してもらう。気づいた子から、ガンガン伸びて行く。気づかない子には、気づくその日まで苦役が続く。 iPhoneから送信 On 2012/03/29, at 9:12, wrote:

2012.03.29

硬さが取れてきた

新中１生たち。徐々に緊張が取れてきて、笑いも大きくなってきた。単語学習はゲームスタイルでやってるしね。僕がめちゃくちゃ楽しいわけだから、本人達も楽しいだろうな。英語初体験の子達も、どんどん「読む力」が付いてきているのが分かる。春期で大きく成長するのが確実だねー♪楽しみだ。

2012.03.28

「覚えなさい」じゃ覚えない

小学生でも中学生でも、「覚えなさい」と言うだけで覚えてくる子は少ない。ほとんどいないと言っても過言ではないだろう。学生時代以降、全く化学から離れていた大人に「元素記号は大切だから全部覚えなさい」と言って、いったいどれくらいの人が覚えるだろうか。それと同じ。子供が何かを覚えるには興味目的意識期限楽しさなど、いろんな要素が不可欠なのだ。だからこそ、塾がある。たまに塾の先生が「覚えなさい」と言っても生徒が覚えてこない・・・なんて愚痴をこぼすのを聞くがこれはおかしな話だ。いったいどうすれば覚えるのかそれを追求するのが塾なのだ。さて授業だ。

2012.03.28

中１の単語は最初に

今日の中１は、春の単語特訓2日目だ。中1の教科書に出てくる英単語のうち、何となくカタカナで知っている言葉だけをピックアップし、ガンガン読めて、意味が書けるようになってもらうのだ。この春休み中に、「英語は簡単かも！」と思ってもらえれば最高だ。まあ、思えなくても無理やり簡単に感じるようになってもらうんだけど♪

2012.03.28

記号からの脱却

中1の数名は、英語が全くの初心者である。アルファベットとフォニックスを終えたが、やはり大事なのは慣れ。そこで、単語学習を通して音読の課題を別に出している。何度も何度も同じ単語を読むことで、単なる記号の連続にすぎなかった英単語が、意味を持つ言葉に感じられてくるのだ。ペースは速いが、彼らならついてこれると判断しての課題だ。頑張って欲しい。 iPhoneから送信 On 2012/03/28, at 9:15, wrote:

2012.03.28

一発で受かりなさい！

春期講習中は毎日ペナテストがある。前日の授業で解いた問題同じ問題。満点を取れないのは、絶対に満点をとってやる！という強烈な気持ちとそれに伴う行動がないから。もしくは、足りないから。満点に対する執着力を磨け。一発目に合格しないと、意味がないよ。 iPhoneから送信 On 2012/03/28, at 9:15, wrote:

2012.03.28

受動態、現在完了

中3はプログラム１を終えた。今日はそのまとめバトル。たった一ヶ月で、大きな差がついている現実をしっかり見つめて欲しい。満点の者と、１０問以上間違えている者。こうやって、差はついていくんだよ。復習！復習！ iPhoneから送信 On 2012/03/27, at 9:12, wrote:

2012.03.27

春期は楽しい

春期講習は、毎日全学年の授業がある。つまり、毎日全生徒の顔が見えるのだ。だから、楽しくて仕方がない。さて、授業だ〓 iPhoneから送信 On 2012/03/27, at 9:12, wrote:

2012.03.27

さ！今日からー！

今日から春期講習だ！ iPhoneから送信 On 2012/03/27, at 9:12, wrote:

2012.03.27

現在完了を着々と

中3は、現在完了を進めている。とりあえず、完了結果を終えた。明日は継続。明後日が経験。で、現在完了総確認。学校が始まるまでには、プログラム３を終えられるね。 iPhoneから送信 On 2012/03/26, at 9:13, wrote:

2012.03.26

メールリンクを貼った

ブログのトップページに、メールのリンクを貼った。以前は私書箱メールというものが存在していたが、最近なくなったようなので。保護者の方だけじゃなく、塾の先生達からのメールも大歓迎です！ iPhoneから送信 On 2012/03/26, at 9:13, wrote:

2012.03.26

補習！

中3生。まだまだ復習に力を入れないといけない子達が多い。そこで、今日は五時から補習だ。先週の土曜日にやった内容に関しての補習だから、一日では終わらないだろう。講習の時間外にやっていくしかないだろうな。ゴリゴリいこう。 iPhoneから送信 On 2012/03/26, at 9:13, wrote:

2012.03.26

三学期最終日

今日は三学期最終授業日だ。松江塾では、講習期間に先取り学習をする。だから、今日までの授業が講習に入っても継続される。つまり、切れ目がないのだ。学校では式が行われ、節目となる日だが、塾はなにもない。明日から一気に一学期の全内容をやる。さあ、忙しくなるぞ！ iPhoneから送信 On 2012/03/26, at 9:13, wrote:

2012.03.26

中3居残り中

午後の授業でやった復習テストで、出来が悪かった生徒たち。今、居残りで再々テスト中である。合格は、３問ミスまで。緩いなー iPhoneから送信 On 2012/03/24, at 9:12, wrote:

2012.03.24

復習も鬼レベルで

今日の中3英語午後授業は、1.2年の総復習バトルテスト。ちょいと難易度が高かったかもしれないが、まだまだだね。夜のペナテスト後に、全員居残って、再チャレンジだな、こりゃ。 iPhoneから送信 On 2012/03/24, at 9:12, wrote:

2012.03.24

結局自分次第

大学受験、高校受験を終えた子達に聞くと、どの子からも繰り返し自分次第という言葉が出てくる。塾をやっている人間からすれば、先生のおかげで塾の授業が地獄の特訓がなんていう言葉が出てくれば、本来はウットリするんだろうが、松江塾は違う。入塾直後から自分で頑張れ！と言い続けているわけだから、塾のおかげで合格して欲しいなんて思っていないのだ。とにかく、目の前の壁を設定するのも自分。それに立ち向かっていこうと決心するのも自分。ぶつかって痛むのも自分。立ち上がるのも自分。試行錯誤するのも自分。全ては自分次第。そう指導してきた結果が、冒頭に書いた、生徒達の言葉につながるんじゃないかな。松江っ子が社会に出た時。きっと凄いことが起きるような気がするよ。 iPhoneから送信 On 2012/03/24, at 9:12, wrote:

2012.03.24

自分で頑張る力

昨日は体験と見学に来られた保護者の方と話す時間があった。やはり松江塾に求められているのは楽しさ厳しさ自分で頑張る力の構築なのだと改めて感じた。実績の数字はあくまでも子供達の人生の途中経過に過ぎない。その数字の奥にある、松江っ子達の自力。そこを追求していきたい。 iPhoneから送信 On 2012/03/24, at 9:12, wrote:

2012.03.24

学年トップ１０！！！

川女ＭＭＫが、先ほど成績表を見せてくれた。3学期の期末テストでクラス1位学年10位という素晴らしい結果だった！

2012.03.23

東大合格のノウハウか

東大ＹＴが、自分の高校3年間を振り返り、「東大合格までの勉強の奇跡」を一冊のノートにまとめてくれた。それが今、僕の手元に届いた。模試の結果なども、コピーではなく原本が貼り付けてある貴重なノートだ。使った参考書それらの使い方自分なりの効率のよい学習の仕方メンタル面について実際に東大文一に現役で合格した子なのだから一文字一文字の重さが違う。ＧＴノートと同様に、コピー厳禁持ち出し禁止の「塾の宝物」にするつもりだ。ＧＴノートは、先日新高３のＭＮに読ませてみた。時間が止まったように読み込む姿が印象的であった。ＹＴノートを国立志望の子達に見せたら大事なことをメモりながら読むに違いない。

2012.03.23

やはり期するものが

新高3生。確実に毎日来ているのはＤＩＣとＭＮ。僕が部屋に入っても、全く気付く素ぶりも見せずに黙々と勉強している。実はこの2人は、高校受験で第一志望に進学できなかった。すでに本人達はそのことに特別の意識は持っていないのかもしれないがあの頑張りっぷりからすると、何か心に期するものがあるのだろう。 2人とも超難関大を目指している。僕にできるのは、見守ることとモチベーションを上げることだけ。頑張ってほしい。 iPhoneから送信 On 2012/03/23, at 9:12, wrote:

2012.03.23

ちょっぴり上がったかな

昨日の中2のペナテスト。新しいシステムになった効果だろうか。少しだけ、好転したようだ。やれば天国やらねば地獄。一発で合格するように、徹底的に準備をしよう。 iPhoneから送信 On 2012/03/23, at 9:12, wrote:

2012.03.23

やろう！とにかく！

新中１の3名が、まだ居残りで課題に取り組んでいる。今週月曜日に行われたペナテストで、不甲斐ない結果をとったからだ。本番ペナテストで満点を取ること。これに価値がある。今取り組んでいる課題は「やらされる勉強」だ。やらないよりはマシだが、自ら本番満点を目指す勉強と比べれば、効果は半分以下だろう。この課題の重さを嫌というほど味わい、「こんな思いをするくらいなら、本番で満点を取るために勉強したほうがマシ」そう思い、行動できればそれでよい。まだ10時前。保護者の方々にお迎えをお願いするまでには、まだ１時間もある。頑張れよ！

2012.03.22

ソニプラへ

時間がないので、ウォーキングではなく、ソニプラに来た。クレアモールをウォーキング、ということでw 奥様がiPhoneを買ったので、そのケース探しにね。奥様はどーしてもうさぎの耳がついているケースが欲しいんだってさ。めでたく購入。さてさて。次は本屋だな。 iPhoneから送信 On 2012/03/22, at 9:13, wrote:

2012.03.22

夕寝、させないでー！

お父さん、お母さん達。子供に夕寝をさせないでください。これは、思っているよりも深刻な事態を引き起こしますよ。子供の身体も精神も学力も将来も根こそぎ奪って行きかねないそんな深刻で重大なことですよ。もしあなたが仕事で忙しく、夕方の子供を見ていられない状況で、そのせいで子供が夕寝をしているのなら、仕事を辞めてください。塾代が？だったら、塾なんて行かせないで夕方、子供と一緒の空間にいてください。可能であれば、子供が帰ってくる前に仕事から戻ってください。子供のことを思うのなら、夕寝は絶対にさせないでください。 iPhoneから送信 On 2012/03/22, at 9:13, wrote:

2012.03.22

ウォーキングへ

子供の帰宅が早い日なので、ジムではなくウォーキングにいってくる。約１時間。奥様とぺちゃくちゃしゃべりながらの軽い有酸素運動。新河岸川の土手沿いを颯爽と歩いてこよう。 iPhoneから送信 On 2012/03/22, at 9:13, wrote:

2012.03.22

追試、多すぎるだろ！

昨日は中2の追試日だった。ペナシステム変更の決めてとなった先週の木曜日。その日に落ちた中2達が追試に来たのだ。当然、座席が足りず即席のコピー用紙机で追試を受ける者も。落ちた自分が悪いのだ。さて、今日はその中2のペナテストがある。不勉強な者は、時間無制限で居残ってもらう。親にも迎えに来てもらう。周りのみんなに迷惑をかけることになるのだ。そんな苦労をしてまでも、君達の学力に期待をしている大人達が周りにいることを忘れるな。 iPhoneから送信 On 2012/03/22, at 9:13, wrote:

2012.03.22

紙か、電子か

先日、新高1の生徒のお母さんから質問メールをいただいた。学校で使う辞書について、だ。学校側は紙辞書を薦めてきたが、別の学校に通うお姉ちゃんは絶対に電子がいい！とアドバイス。これに悩んでの質問メールだった。僕がとった行動は、東大ＹＴ達に聞くことだった。やはり経験者、しかも新鮮な経験者に生の意見を求めるのが一番だからね。回答は、100%電子がいい！というものだった。決めては、辞書以外の使い道もあるってところかな。他の保護者の方も参考にしてくださいね！ iPhoneから送信 On 2012/03/21, at 9:13, wrote:

2012.03.21

不規則動詞、五回目

今日の中3の授業では、五回目の不規則動詞テストをやる。全員が満点を取るまで続くこのテスト。すでに、ほぼ全員が満点に近い点を取るようになってきている。エンジンがかかりきっていない子でも、3分の2くらいは覚えたかな。受動態現在完了と、不規則動詞を使う単元が中3前半に固まっている。最初に不規則動詞をゴリゴリと覚えてしまうと、これらの単元は余裕になる。あと少し！頑張ろう！ iPhoneから送信 On 2012/03/21, at 9:13, wrote:

2012.03.21

僕らの願い

とにかく、松江塾に通う子には頑張れる子になってもらいたい。今の学力やレベルなんて気にするな。目標に向かって、希望とチャレンジングスピリッツを胸に黙々と試行錯誤しながら頑張れる。そういう子になってもらいたいのだ。それこそ、東大みたいなトップ校を目指すのだっていい。クラス一位を目指すのもいい。平均点以上を目指すのだっていいさ。とにかく、もっと先へ！もっと上へ！そう思えて、実行できる子。それが歴代の松江っ子たちなんだから。大丈夫。今はまだ、そんなことは無理だよって思ってても。きっと必ず、君もなれる。なれるよ。 iPhoneから送信 On 2012/03/21, at 9:13, wrote:

2012.03.21

一発目の合格率を上げる

ペナテストは、一発目で合格しないと意味が無い。その補習や追試は徹底的にやるが、やはり一発目で合格する子達だけが、定期テストでも上位を取り、偏差値も上げていく。全ては「意識」と「行動」の差なのだ。来週、ペナテストがある。その試験範囲は分かっている。それに向けて、きちんと意識をして行動できるかどうか。そこなのである。今週から、ペナテストと追試に関する仕組みが変わっている。3月に始まったばかりの新年度だが、もう早速システムが様変わりしている。これが松江塾。これぞ松江塾。「良い」と思った方向に、あっという間に「ゴリゴリっ」と変えていくのだ！

2012.03.21