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先週の土曜日に、久々に映画を見てきた。
「スターウォーズ エピソード3」が公開になったので見てきた。 公開されたばかりとあって、満席に近い人で、 落ち着いてみると言った雰囲気はなかったが、 子供連れも多く、映画が終わると同時に、大きな拍手がわき上がった。 これで、やっと話が第1作目につながったわけだが、 初めてスターウォーズが公開されたのは、 かれこれ28年も前(1977年)だ。 最初に見たときは、あのSFXの凄さに驚いてしまったのもだ。 映画の新時代の幕開けだったような気がする。 最近の映画は、もうどれがロケなのか、CGなのかわからなくなっている。 それはさておき、 28年もかかって、物語が解決すると言った、 とてつもないこの映画。 見終えたとき、28年前にもどったと同時に、 長い長い話を身をもって体験しているような気にさえなってきた。 どうも、この映画、 私にとって、只のSF映画ではなくなってしまったようだ。 そう感じている人は、少なからずいるのではないだろうか。 さて。今週末は、 第1作目を観てみるかなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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