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エロマンガ先生 スペシャルフィギュア 和泉紗霧 (フリュー)再々 ＆ アマビエ
です。
これはうっかり、過去のに2度も紹介ていた。（…ガチで忘れていた。）
まあ、お気に入りだし、可愛いからいいか。
アマビエとは、
江戸時代後期の肥後国（現・熊本県）に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。 弘化3年4月中旬（1846年5月上旬）のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。 その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。（ウィキペディアより、）
度々紹介してきたアマビエ、今回は下手ながら思い切って書いてみる事にしました。
少し前アマビエチャレンジというものが流行ってましたが、ここはポイものを一つ、元の絵よりもインコというか、鳥ぽくはなってしまった。
元々イーゼルはキズナアイさん(セガ)の付属品。もっとラクガキぽいもののつもりが…質の悪すぎるグラブルに出てるぽいものに。
同じ予言めいたものを告げる妖怪としてアマビコはじめ、山童、件、白澤、神社姫、ほうねん亀、亀女等がいるようですが、やはりどの妖怪見てもアマビエより可愛くない…。
ちとホコリが…(エアコンの下に置いていたからね…)
エロマンガ先生はこんな絵など書かないし、そもそも、仕事はペンタブレットを使う。
それに、持っているものはタッチペンやし。
彼女がもしアマビエを書くなら、美少女で巨乳のえっちい人魚ぽいもの。
……………実際そういうアマビエ様を書かれている方もいらしゃいますし。
一見、幼い少女ですが…
そんな子があんな絵やこんな絵を書くとは…
ありえへん、
絶対ーーありえへん世界や、ただし、現実も美人イラストレーは多いですが、その中にエッチい絵を書く美女も、あと禍々しい絵を書く美女も…。誰かはだいたい想像できますが…他にも疫病退散と言えば八坂神社に茅の輪、実に明治１０年以降の143年振りに夏越祭以外で茅の輪が置かれました。他の八坂系の神社ではこの時期は茅がそもそもない為に作れませんが、そういった意味では流石 八坂神社の総本宮ですね。
茅の輪くぐり？？
いや、いや、たとえ今は桜の季節であっても。そもそも出歩くのは控えた方がよろしいかも。
そもそもゆるすぎし、油断しすぎ、これからが心配です…。
メンタリスト DaiGo 、言っている事は過激ですが、外国と日本とあまりにも危機感が違いすぎる。
なんか色々と心配になります。
もしかして紗霧ちゃんもアマビエ、いや、ちがう。
旅サラダを見ていて、ラーメンどんぶりに書かれた太宰治のネガティブ語録に何故か妙に惹かれました。例えば、有名な人間失格の冒頭、「恥の多い生涯を送って来ました。」とか、人間失格のドンブリは家宝なんですね…でも、太宰治ってお金持ちのボンボンですよね、正、11人兄弟の10番目、正直微妙なところですが。今一瞬アマビエを”アマエビ”と書きそうになりました。くれぐれも”アマエビ”では無いのでよろしくお願いします。
しかし、今もたまに間違える事も。
この持っているぬいぐみもアマビエ…(ちゃうわｗｗｗ)
………してどうする？
お尻がぷに。
和泉紗霧、まるで然る方の様だ…
やはり、セガのよりフリューの方が好き。以上、他に書くことは無い。
それでは、
エロマンガ先生 スペシャルフィギュア 和泉紗霧 (フリュー)再々 ＆ アマビエでした。