殺生丸様、
今世紀一の言葉足らずイケメン妖怪…とか言うんじゃない、そんな鬼滅の刃の冨岡義勇の様な…ちなみに、義勇さんは言葉足らずで誤解を受けてるキャラです。
犬夜叉 ぬーどるストッパーフィギュア－殺生丸－（フリュー）
です。
今回最後に紹介する事になりました。
若干コレジャナイ感もありますが、刀剣乱舞でも同じようなのでこんなものでしょう。もう少しぽいものが欲しいならPOP UP PARADE 、3千円代でお得です。
『半妖の夜叉姫』では”とわ”と”せつな”の母親、つまり、殺生丸の奥さんが誰かと言う事が話題になりましたが、”りん”という事が判明しファンが胸を撫でおろしました。
声優は成田剣氏、他にも『コードギアス』でジェレミア・ゴットバルト、『忍たま乱太郎』潮江文次郎 等を演じておりレジェンド声優。もしかすると『鬼滅の刃』に関わる可能性あるかもしれません、宮野真守氏もそうですが。個人的にあのキャラである事を望みます、こういう雰囲気なら例の鬼かもしれませんが、例えば、
宮野真守＝童磨とファンの間では囁かれていますが、こればっかりは最後まで分かりません、先にアニメで無限列車編を放送するなら、多分今回最後に上弦パワハラ会議回が放送される可能性がありそうです。
スケールで見た事がありますが、プライズは今回が初めてですね。
クオリティーは平均的ですが、高橋留美子氏ありがちなダメな部分は出ておらず、細部は悪くない。
だから最後に回しました。
最近は『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』等のプライズばかりなので、確かに人気は分かりますが、こうして出て来てくれる事は嬉しいです。それよりも、そろそろウマ娘系が登場して欲しいです、前の再販じゃなくて。
前回も書きましたが、高橋留美子氏の絵は独特、何気に立体物が少ない気がします。
でも高橋留美子氏の雰囲気はかなり出ています、角度は限定するのが難点ではありますが横からの表情がカッコイイ。
※話は変わりますが、秋華賞、ソダシちゃんは残念でしたが、最初から気分が乗ってないと言うか、そもそも、細江純子さんが解説と聞いた時に例の”ゴルシ120億円事件”が頭によぎって…途中動きを止めて嫌がったという事が余計にあのゴルシ立ちレースを、歯から血が出ていた事が原因ですが、馬が最初から絶不調で気分が乗らないかも、気分屋は同じかもしれない、4歳過ぎまで乳歯が生え変わるのですか、他の馬も不調の時はそういうのがあったのかもしれません。今回、人気アイドルホースと言う事で明るみになった事なのかも、もしかすると、ゴルシが柵にグイッポする癖があるのは元は乳歯が生え変わり歯が浮いて気持ち悪かったのかも、それがいつの間にかクセになっただけ、今浪さん曰く3歳頃から柵を噛む癖があったらしい。まさに乳歯が生え変わる時期、通称グイッポというのですが、普通はお腹を悪くする為に直すらしいです。当のゴルシのあの暴れん坊ぶり、ヤンチャすぎるのと、ストレスを溜めれば余計に暴れてパフォーマンスが落ちるし思わぬ事故や怪我になるので出来なかったのでしょう。しかし、ソダシちゃん、まるで3歳の子供を見ている様だ、直線は歯に力が入る方が早さが出るし伸びるでしょう、それでも10位に入るのはこの馬の根性でしょうが。
しかし、競馬をリアルタイムで初めて競馬をがっっり見ました、個人的にアカイトリノムスメとが来るとは思っていました、賭ければ良かったと思いましたが。単勝と2連単や2連複は行けた…ギャンブルはそこが怖いのですよね。
まあ、それは良いとして、ユーバーレーベンもケガの回復が長引いて思うように調教ができずこちら不調の様でした。やっぱり、個人的にソダシちゃん行動含めて全部カワイイ、ゴルシに似てきたはツボ、今浪厩務員さんと一緒に遊んでいる動画を何回観ています、ガチで癒しになります。
それから、骨折で引退となったヨカヨカちゃん、北海道新ひだか町のサンデーヒルズで繁殖馬となる予定とか、通算成績は10戦4勝。…って名牝じゃないですか、サンデーサイレンスの血が入ってない強い繁殖牝馬は珍しいとか、本来ならまだまだ余力があった筈なので北海道ならば某社〇グループがほっておかないかもしれない。
美しい殺生丸様、そのうちこのセッショウマルという馬名の白馬が出てこないかな？バカなので、なんて密かに思っています。既にタンジロやネズコが登場済み、そのうち、レンゴクやドゥマやアカザ等登場する可能性も、メイケイドゥマ…白馬か葦毛のハクジやコユキも、あのオーナなら名づけそうですが。
が、大抵名馬呼ばれる馬の名は、例えば、ディープインパクトだったり、サイレンススズカだったり、大抵カッコイイですが。
さて、色々な方向から、
やはり、イケメンだ、しかし、イケメンの立体化は意外と難しいのですよ。
下はこんな感じ、
これが妖刀「天生牙」ですね。
例の賽銭箱、カップヌードル以外にも乗せてみました。
上からのアングル、
大きさ比較します、これは一番大きのではと思う五条先生。
元はご存知の撫子メドゥーサがの台座ですが、撫子メドゥーサは微笑みでも人を寄せ付けない妖しさも怖さもあってカワイイです、でも、こんな顔の時はかなりヤバい。
しかし、撫子プライズではいつの間にか出なくなりました。そもそも、忍野忍以外の他のヒロインも出なくなりしたが、物語シリーズが頻繁にプライズ化していた頃はだいぶ前なので、撫子メドゥーサの様な白い塗装が上手く表現できないというのもありました、今は観ての通り白い塗装でも大分薄く細かく出来る様になりましたが、だから、坂田銀二や殺生丸様や五条先生でもうまく表現できるように、まあ、白をベースとした主要キャラも増えましたし。今後もウマ娘等が投入されたら増えていく事は間違いないでしょう。
せっかくなので比較します、犬夜叉がガチで何処かに行ってしまったもので…
それでは、
犬夜叉 ぬーどるストッパーフィギュア－殺生丸－（フリュー）でした。
ご参考になれば幸いです。
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