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2021年10月24日
カテゴリ：セガ
 です。     ※ここで猫関連の余談です、猫は魔女の使い魔は黒猫、例によりちょむすけも黒猫。黒猫は闇に紛れたり音を立てない為に魔女とセットされる事が多いとか、仕事のパートナーですね。なお、鬼滅の刃の珠世の使い猫である三毛猫の茶々丸もただ可愛いだけじゃない立派に仕事してくれます。 上の写真はただあまりにも可愛くて、でもなかなか出せなかった。黒猫ではありませんが「むう」さんラグドールという種類とか、時間が経っている為に元のTwitterは探せませんでしたが、もちこさん随分と美し方ですね。  ちなみに使い魔ちょむすけの正体は魔王軍の幹部の女性「邪神ウォルバク」…そんなパターンだった。元々紅魔の里に封印されており、封印を解いたのが我らがめぐみんでした、でもちょむすけは彼女の半身の様だから別物かと。 ※それから更に余談ですが、ソダシの妹ママコチャちゃん、気になっていましたがまさか勝つとは、鹿毛でも顔はママに似ている。 白毛が生まれるのが奇跡ですが、一度白毛が生まれると、メンデルの法則により50パーセントの確率でどんな毛色でも白毛として生まれるとか、当然半分は他の毛色、例えば、色々とやらかして話題のメイケイエールは鹿毛ですがシラユキヒメ一族です。しかし、獅子舞と揶揄される程の暴れぷりのメイケイエールの父の父があのディープ様とは…  ２４日、４２年ぶりに阪神競馬場で行われた第８２回菊花賞（３歳ＧⅠ、芝内３０００メートル）は果敢に先手を奪った４番人気タイトルホルダー（牡・栗田）が５馬身差で圧勝し、牡馬クラシックのラスト１冠を制した。鞍上の横山武史は今年の皐月賞（エフフォーリア）に続くＪＲＡ・ＧⅠ２勝目で、管理する栗田調教師は初のＧⅠ制覇となった。９８年セイウンスカイ以来、２３年ぶりの逃げ切り勝ちの裏にあったのは鞍上の緻密な計算だった。 「父の競馬を見て淡々と逃げるイメージはあったし、参考のひとつにしていました」。横山武史は９８年セイウンスカイ以来となった菊花賞の逃げ切り勝ちの裏に、当時の鞍上だった父・横山典弘の騎乗ぶりがあったと打ち明けた。 ダービー馬スペシャルウィークに３馬身半差をつけて圧勝した９８年。横山典弘＝セイウンスカイが刻んだラップは前半１０００メートル＝５９秒６、中盤１０００メートル＝６４秒３、後半１０００メートル＝５９秒３だった。対して、今年、息子の武史が刻んだのは６０秒０→６５秒４→５９秒２。父が刻んだラップをなぞるような逃げを打ったことが分かる。京都競馬場の改修工事に伴って４２年ぶりの阪神開催。特異な舞台とあって騎手も動きづらい心理があったところに、この絶妙なペース配分…。横山武史の緻密な戦略の前にほかの騎手たちはなす術もなかった。（東スポwebより、） 【菊花賞】 タイトルホルダーは父のドゥラメンテと"併せて三冠達成" 横山武史騎手は父の横山典弘騎手(1998年セイウンスカイ)に続き"父子で二冠達成" 親子でタイトルホルダー その時歴史が動いた 今回の菊花賞はスぺちゃんを下したセイウンスカイ以来の出来事、その時の騎乗がノリさん、武史さんと親子で偉業ですね。阪神競馬場で行われるのも42年振りとか、また、タイトルホルダーは父はあの8月31日に急逝したドゥラメンテ、良いプレゼントを贈りました、こちらも親子だったりします。後、ドゥラメンテは怪我の為に菊花賞には出馬が出来なかったので親子で3冠と言われています。2重の意味でドラマよりも凄い。もし、この辺は権利の問題が解決できるなら、『ウマ娘』で1本映画を作れそうですが。後、タイトルホルダーは超軽量メロディーレーンの半弟でも、何故かそっちの方がバズっていました。色々な意味でウマ娘ファンがざわめきそうです。鬼滅の刃でも煉獄親子や竈門親子が関係が取りざたされてシンパシーを感じずにはいられません。 今年は盛り上がらないどころか、蓋を開けてみればこのような結果に。後、『ウマ娘』マヤノトップガン声優・星谷美緒、菊花賞の三連複的中したとか、「タイトルホルダー逃げ切ったのすごいなあ…！」…そっちの方が凄いって、        やたら頭でっかちというか、変です、前も書きましたが、元々作画崩壊ありき作品なので、再現度高すぎてこれはこれで良いのかも。     お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年10月29日 11時31分24秒
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