ルーマニアックス

桜ミク　描き下ろしフィギュア 2021ver.（タイトー）再
です。​桜ミク 2021ver.​です、昨年登場した桜ミクさん、今回も再登場ですが平和的なものをチョイスしました。
元イラストは岩十氏が手掛けいます。
タイトーも3回目になり最初の頃よりよりクオリティーが向上しておりました。
岩十氏の手掛けたミクさんは少し大人びています。
タイトーのは台座から桜なので良いですね、毎年変わりはしなかったですが。
こう見ると桜の精という感じがします。
2019年から毎年登場していたので、今年はどうなるか思ったのですが、今年は登場しない模様です。多分、シリーズがいったん終了したのでしょう、
※あと、少し余談ですが、
前回の続きですが、信じるか信じないかどうか別にして、これから10年前後の神様として、これは知り合いからの話も含みますが、薄暗い雲の隙間から光が見え、火が小さく灯った言っていのと、後、火之迦具土神の名前が見えるとも、そこからお尻と尻尾意外ほぼ白い葦毛馬と顔に流星のある栗毛馬に乗った若い神様達が見えた様で、どちらも武人の様だと。もしかしたらマツコ・デラックスさんがTV内で言われていた、香取大明神（経津主大神）、鹿島大明神（武甕槌大神）かもしれません。話はゲームにハマった意外な芸能人と全く関係無かったですが。表に出る前にチラチラと話が出るのかもしれませんが…後、関係あるかどうか分かりませんが、宇迦之御魂神がカード占いに特に最近よく登場するので関係があるのかもしれません。もしかすると今回の流れに国之常立神も関係あるのかもしれません。2019年の暮れ頃から徐々に変わりつつありました。世界が変わった流れとしてコロナもありましたし、それに…
武甕槌大神は武人神であり雷神、経津主大神は剣そのもの神、両名は大国主に国譲りの談判をおこなった交渉の神様、火之迦具土神は炎の神、武甕槌大神の親でも、国之常立神は日本書紀で最初に登場した神で、国土の神、造化三神よりもより具体的な神様ですね。宇迦之御魂神は穀物と商売繁盛の神様、後、馬もかなり関係があるように思えてならない。後、カードには宇迦之御魂神様と共に石長比売様も登場するので、何か関係があるのでしょうか？後、天手力男命もよく登場します。なんかだかよく分らないので文章がまったく纏まってないですが以上です。
何時もの初音ミクと違ってピンク色で可愛らしいです。
※また余談ですが、中山記念を見ましたが、パンサラッサが見事な大大大逃げを決めて1着、最初からめちゃくちゃ早い展開でしたね、令和のサイレンススズカ等、令和のツインターボなど言われてましたが、吉田豊騎手ん億年振りG2とか無茶苦茶言われてましたが…しかし、凄かった、アレだけ高速の大大逃げだと他馬がついていけないな、パンサラッサもバテたが、そもそも、それ以上に他も…だから競馬は面白い。
実はタイトーの桜ミクは大きさが丁度良いから飾りやすく手に入れやすい、ただ、いま、最近はミクさんも大型化しているので置く場所に本当に困ってしまって。
角度は選びますが可愛いです。
桜の花びらを持っています。
下は、
けっこう食い込んできてますね…
タイトーの桜ミクを並べてみました。
最初は淡いピンクでしたが、だんだん色が濃ゆくなっています、2番目が一番元初音ミクぽいです、これも好みかもしれない。
それでは、
桜ミク　描き下ろしフィギュア 2021ver.（タイトー） 再でした。