4465293 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ルーマニアックス

ルーマニアックス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ハンニバルQ

ハンニバルQ

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

アストロノオト 第7… New! 武来神さん

UFOキャッチャー フ… ミスランディルさん
Junky Junction 二木らうださん

コメント新着

フリーページ

ニューストピックス

2022年03月06日
XML
カテゴリ:バンブレスト


​「ドーンだYO!!」「嘘じゃないです、ブラフですYO!!」​
藤原千花とは、
『かぐや様は告らせたい』のメインキャラクターの1人で、秀知院学園高等部の生徒会書記を務める女の子。
曽祖父が元総理大臣、叔父が現職の省大臣、母親が元外交官と、エリートの集う秀知院学園においてもかなり優秀な血統です。
ゆるふわなウェーブのかかったセミロングの髪、前頭部に付けた「極黒リボン」が特徴的。
目はすごく大きく小学生のような顔立ちで、なのに胸だけは大きくめちゃ高い猫なで声です。
のほほんとした性格の天然系女子。
恋愛経験がない割に恋バナは大好きで積極的に加わりたがるものの、かぐやと白銀の恋愛頭脳戦には全く気が付いていないようです。
しかし本人の意図しないところで半ばトリックスターと化しており、しばしば邪魔をしてはかぐやに心中で罵られています。
藤原書記は読者にとってのヒロインなんです!天真爛漫で明るく脳天気。恋愛脳でありながら特定の相手はいない。人懐っこく適度にポンコツ。
一切の悪気なく白銀とかぐやの恋愛頭脳戦をかき回したかと思えば、自分の欲の為にしれっとイカサマを仕掛けたり寝返ったりもします。
でもそんなところも可愛い!藤原書記はこの作品のマスコットでありトリックスターであり、そして読者にとって愛され系ヒロインなんです。
好き勝手に生きてるゆるふわ系女子という第一印象を持つ人が多いと思われる藤原書記ですが、話が進むにつれその印象は確実に変わっていくと思われます。
実はこの子、意外と優秀なんです。
特に音楽面では秀でていて、かつて日本最大のピアノコンクールで金賞を受賞したほどの腕前。
外交官の親の影響で五ヶ国語を操るマルチリンガルでもあり、成績も超エリート校で真ん中くらいなので相当優秀な生徒です。
そして何より、藤原書記は教え上手!
勉学以外はからっきしの白銀会長が他分野でポンコツな姿を見せてしまい藤原書記との特訓で人並以上になっていく「特訓回」は、本作屈指の人気シリーズとなっています。
この特訓回における藤原書記は、ヨチヨチ歩きの子供を立派な大人に成長させる母親そのもの。
奮闘する彼女に母性を感じて悶える読者は数知れず。
さすがヒロインです。(moemeeより、)

つづき、
白銀会長との特訓回の影響で、微妙にしっかり者っぽいイメージが若干芽ばえている気がしないでもない藤原書記ですが、その本性はやはりコメディエンヌ。
彼女の奇行の数々が『かぐや様』をここまでの人気作品に導いた……と言っても過言ではありません。
初期の藤原書記はひたすら空気が読めず、一切の悪意や邪心なくかぐやの邪魔をするかぐやキラーでした。
会長との相合い傘を企てるかぐやに(そうとは知らず)自分の傘を押しつけ、夏に山へ行きたいとかぐやが主張した際には「恐山でイタコに死者の霊を口寄せしてもらいたい」という謎の主張を展開し企画自体を頓挫させていました。
これらの件からも、藤原書記がド天然なのは明らか。
生徒会室に出現したGを素手で掴み外へ逃がすという、常人では考えられない行動に出たこともありました。(Gが不衛生なのを知らないと思われます)
ただ彼女の場合、全ての行動を考えなしに行っている訳ではありません。
生徒会の面々でゲームをする際には、反則スレスレ……というより反則そのもののズルやイカサマを毎回試みますし、やたら蘊蓄を語って強キャラ感を出したがります。(このあたりの性格はネタ元の藤原不比等のエピソードに由来しています)
政治家の娘だけあって、何気に計算高く自分を大きく見せたがるところもあるのです。
とはいえ、それらの行動が奏功することはあまりなく、道化になってしまうケースがほとんど。
彼女の場合、天然や計算というより、生まれながらのコメディエンヌとしか言いようがありません。
そもそも実家のクリスマスパーティーが奇祭の時点で、コメディエンヌの血脈なのでしょうが……(moemeeより、)

トリックスターか、可愛いトリックスターだ。でも、周りを引っ掻き回す事には変わりがないんだな。
↑↑↑はの​『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』​放送時のもの、3月3日ひな祭りは終わりましたが、チカ書記と石上会計の誕生日でした、2019年当時ゲーマーズで配布された​もの。今期は4月から最新作の「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」放送開始です。これは放送時の関係で第1期のみ配布で貴重ですね。
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ Kyunties 藤原千花 フィギュア(バンプレスト)
です。
アホォ子ぽくて何より。
実際アホォでは無いが…主人公二人がチートすぎて他がアホ子にみえるだけ、白銀会長は便器用以外でポンコツだが…そこを突くのがきゃつなのだ。
趣味が偏っている為、チカ書記2コンボですが。
制服のチカ書記よしよし、
つか、普通のフィギュアは案外珍しい。
大きな胸ですが、少し下がり気味、
立体制作側のこだわりと趣向が伺える…
まあ、全体的に見たら出来が所々甘いですが…
前回の妙に奇をてらったやつよりヨシ、タイトーの方が出来が良くても顔が…
お尻の形が見えるなんて、
立体制作したヤツの思考がオカシイ(褒め言葉、)
ところどころ詰めが甘いが…
正直言ってこっちの方がカワイイ。
何か北斗神拳を放っておる様にも…
​「ドーンだYO♬」​
これは、NGワードゲームにて、かぐやや白銀が撃沈したときに放ったセリフ。
流石みんなのヒロインであり、トリックスターだ。
​歌舞伎の見得の様​でも、そこをもってくるバンプレストも流石だ。
然る方もお気に入り、まあ、彼女はトリックスターやし、最近はメイケイエールかソダシがそれがしか?
まあ、頭がオカシイ、聞かなくても良い事を書きますが、然る方関係の方が「お兄さんはソダシの様なものだ。」と仰っておりました、ソダシ、白毛で綺麗で可愛い馬ですが、その見た目とは裏腹、性格はヤンチャ子供ぽく意固地で意外頑固な気性難馬、シラユキヒメ一族の白毛は綺麗な見た目と裏腹、気位が高い子が多いと聞きます。ちなみに、”G”の馬も一族も似たようなものですが…白毛と葦毛は普通の馬とは違う様。誘導馬や神社の神馬にも選ばれる様ですから、解説の細江さんは「葦毛や白毛の子は頭が良すぎて人間の先を行っている様で気持ち悪い。」と仰られておりました。後、親族の方なので仰る事が優しいのか、最後に「兄さんは”G”の馬やエアシャカールの様に思われがちですが、男っぽさや男の豪快さは無い、ただ、普通の人間ならそう思う。」、最後にその方、今まで少しの間みられず3月初めに帰って来られましたが、より男性的になられてました、ムキムキになったりゴツくなった訳では無いですが、纏ってるものがより力強かったです、信じるか信じないかはあなた次第。…なに書いていたのでしょうね、よく分かりません。ほんとかなり頭がオカシイです、まあ、気にしなくて良いですし、100% 1000%絶対に信じなくて良いです。
これはある意味での1着”勝利のポーズ”では、でも、チカ書記はアグネスデジタルぽい…変態か???
サトノダイヤモンドめっちゃ可愛いですね、どうしてもキタサンブラックの方が目立っていて、3Dがえぐいと言っていましたが、ガチでエグすぎて凄い…散財課金するの居るのだろうな💦課金はほどほどに…何十万突っ込む輩よりも、ポテサラさんの様に許容範囲で課金する方の方に共感が持てます。
下は、
案外普通でした…ちょっと期待してました。
それでは、タイトーのと並べてみます、小さいと思っていたのですが、比べてもそこまで差があるとは思えないです。
それでは、
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ Kyunties 藤原千花 フィギュア(バンプレスト)でした。

ご参考にどうぞ、
​・​​​Amazon かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ Kyunties 藤原千花 フィギュア(バンプレスト)​



※余談、
​3月6日 ゴールドシップ 13歳の誕生日
…でした。
​​​​​​​​トリックスター的なキャラを紹介したのに本家本元のトリックスターを紹介するのを忘れていました。
それでも、『ウマ娘』ではサトノダイヤモンドに完敗してました…ガチの天然ではない。
​ソダシとジャスタウェイの誕生日が3月8日だったので知ったのですが、その二日前はゴルシの誕生日、…っか、ゴルシとジャスタウェイは誕生日が近かったのか、そこも驚いた、まあ、馬は時期を大体合わせるからそんなものか。ゴルシとジャスタウェイ、それにソダシちゃんどの馬も須貝厩舎ですが…それよりも『ウマ娘』にジャスタウェイはよう、コラボ、坂田銀時(ゴルシ)…銀魂勢も望んでるぞ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年03月18日 20時45分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[バンブレスト] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.