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2022年11月03日
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カテゴリ:ウマ娘
​ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第3R(バンダイキャンディ)​
です。

一番欲しかったものがどっちも出現した…

『ウマ娘』ウエハース第3R 購入しましたので紹介します。

今回の表紙はマヤノトップガンと

もう一種はセイウンスカイです、

ラインナップはこちら↑↑↑↑

今回の推しはマヤちゃんで、次にターボ師匠。
購入したのは天皇賞秋の翌日でした、本当は30日~だったですが見つからず翌日になりました。
天皇賞秋で大逃げ繰り広げたパンサラッサ、それを見越した様な『うまゆる』でのツインターボ師匠の登場回、更に今回のラインナップの中にツインターボがあったので欲しくなった。まさに、これだよ、後、マヤちゃんは見本を見た時から欲しいと思ってました。

競馬の神様まったく何やってる…
↑↑は別の日にもう1度だけ購入したもの、実はライナップ用の写真を撮ってなくて撮影用にもう一枚購入しましたが、まさかの天皇賞秋に関係するウマ娘 サイレンススズカが出て来るとは…ここまで来るとまぐれや喜びを通り越してゾッとするし、鳥肌しかない。

↑↑↑この時も一番欲しかった​妖精騎士とシークレットの狐女​が出ましたが、、、、経験上これ以上はしない方がいい。今回はこの時よりずっと凄い。
過去の『FGO』や『モンスト』を見て分かるとおりネタでもフリでもなくガチだもんね、マジ…
パワスポ一人ではない別のパワースポットのショート動画を見ていたら氷川神社に関係する稲荷社が登場し、それを観てました。白い狐がいる様な気がしましたが、その夜に白い狐様が寝ている所に現れ上に載っていた、人はイマジナリーフレンドと言いますがどうなのでしょうか、白い狐様はそれ以来登場してません。

​マヤノトップガン​

映画『トップガン マーヴェリック』とコラボしていた、それがきっかけかどうか知らないけど何度も映画館に通うヘビーユーザーも登場しました。

なお、マヤちゃん、お腹とホットパンツがナーフされてないところがよろし、

​ツインターボ​
ターボ師匠ノリノリ、サポカSSRの師匠、はよ、本編に登場させんか。
4日の朝、若者に関西弁が流行っていると言ってましたが、うぁ、これは関西人に怒られるヤツだ思った。ネイティブ全く別物、ぜんぜん関西圏ではない自分でもおかしいと思うくらいだから…やめた方がよいよ。

​「ターボエンジン全開宣言!」ツインターボ​
マジでパンサラッサだよ、ダブルエンジン師匠でワロタ

(​みぶろーし@EmV8KVVRzzg3fvY​)​
令和のツインターボ!パンサラッサ!!で駄目だった

勝ち馬より強く印象に残ったパンサラッサの激走
”2022年の天皇賞(秋)は実に見ごたえのあるレースであり、ドラマだった。ドラマの主役は2着に逃げ粘ったパンサラッサだ。戦前から陣営は逃げ宣言をしていたが、まさか1998年の天皇賞(秋)でサイレンススズカが刻んだ超ハイペース、1000m通過タイムが57秒4という同じ数字がここで見れるとは思わなかった。
1000m通過までのラップタイムを詳しく見ると、パンサラッサが13.0-10.9-10.7-11.2-11.6と3ハロン目でピッチを上げ後続を離したのに対し、1998年の天皇賞(秋)でサイレンススズカは12.6-10.9-11.2-11.3-11.4。どちらも後続を大きく引き離しての逃げだ。
思い起こせば、サイレンススズカの逃げは「スーッ」という表現がピッタリのスマートなもので、あの明るい栗毛の体で金色に輝く尻尾をなびかせ小気味よく逃げる姿は実に美しかった。
そして、このハイラップを勝負を捨てての"玉砕"ではなく刻める馬はなかなかいない。しかし、サイレンススズカは何度となくこのラップで逃げ、勝ってきた。デビュー前からサイレンススズカの快速ぶりには定評があり、スピードの資質は天才的だったため、一度も"玉砕"で逃げたことはなかったといえる。
一方、パンサラッサはゆっくり成長を重ねてきた。昨年の有馬記念(GI)では逃げて13着に惨敗しているが、この時は"玉砕"に見えても仕方ない印象を与えた。しかし、その後の中山記念(GII)では自分のスタイルとしての"逃げ"を確立させたレースだった。続くドバイターフ(GI)では完全に覚醒。逃げて自分のペースに持ち込み、粘りこむかたちで同着ではあったが初のGI勝ちを手にした。
ここ2戦は暑さの影響もあり、スタート後のダッシュが本来のものではなかったが、この天皇賞(秋)では体調も回復。管理する矢作師は「最初の1000mを57秒台、ラスト1000mを59秒台で走れば勝負になる」と目算し、結果は57秒2からの60秒2、と勝ち切れなかったが、この天皇賞(秋)での逃げは"玉砕"ではなく、勝ちにいってのもの。昨年の有馬記念のころより格段に成長したパンサラッサの底力を再認識させられた。こんなに記憶に残るレースを繰り広げてくれた功績は、実に偉大だ。
パンサラッサは天皇賞(秋)では7番人気だったが、人気を落とした理由はいろいろと推察できる。まず、GIの中でも頂上決戦といわれる有馬記念での走りっぷりの印象。それから、もともと逃げ馬が結果を出しやすい中山記念での好走からGIを勝ったのがドバイであり日本ではなかったため、甘くみてしまった。そして、近2走で勝てなかったこと。あとはやはり、戦前に矢作師も話していたとおり「天皇賞(秋)を逃げ切るのは難しい」ことだ。天皇賞(秋)の逃げ切り勝ちは1987年のニッポーテイオー以降、実現していない。あのエイシンヒカリも、ダイワスカーレットもこの舞台では逃げ切り勝ちはできなかった。それを承知で、馬にとってベストの戦法として逃げる作戦を変えずに挑んだ陣営の潔さにも惹かれるものがある。
府中の3コーナーから4コーナーのあいだには大きなケヤキの木がある。レースはこの大ケヤキを通過したあたりから各馬はスピードを上げ、レースは盛り上がりを増す。
しかし、あの日。サイレンススズカは大ケヤキを過ぎて少ししたところで、後続に不自然に追いつかれ、抜かれた。そして、静かに先にすべてを終えてしまった。サイレンススズカに託された夢は、その途中で途切れた。そして、サイレンスズカはたくさんの夢を抱えたまま、静かにこの世を去った。
それだけに、パンサラッサが1000mを57秒4で通過したあと、大ケヤキも4コーナーも無事に通過し、府中の長い直線を最後の最後まで善戦した姿を見て、筆者は凄くホッとした。あれほどのハイラップを刻んでも馬が故障しなかったからだ。
そして、そのままレースを走り切ったパンサラッサ。天皇賞(秋)を勝てなかったけれど、サイレンススズカが果たせなかった「完走」ができた。このハイラップをこなした後、さらに最後まで走っていい勝負ができたのだ。
あの日、サイレンスズカを失った喪失感は今でも埋まらない。でも、少なくともハイラップで大ケヤキを通過しても走りぬいたパンサラッサの姿に安堵したし、サイレンススズカに託していた夢の続きをだぶらせて見ていたのは筆者だけではあるまい。
1998年のあの日、サイレンススズカがあのままラップを刻み、完走していたなら勝てたのだろうか?それは誰にもわからない。ただ、あのペースで逃げても勝ち切るだけの力はあったと今も信じる人も多いだろう。サイレンスズカの激走を改めて思い出し、「ifの世界」を語る。今年の天皇賞(秋)では、目の前の今年のレースと1998年のレースを深く味わうという珍しい体験ができた。(ライター、脚本&漫画原作、競馬評論家)”


更に今回の天皇賞秋 1000m通過タイム サイレンススズカ(1998) 57.4、パンサラッサ(2022) 57.4 、と言う奇跡。パンサラッサ心配だったけど、あれだけ走ったが疲れがあるが怪我もなく異常もなく元気な様子。顔が太いから頑丈そうだもんな…ツインターボと呼ばれるのは今までの事があるからだろうか?しかし、アナウンサーは凄すぎて今後”令和のツインターボ”と呼ぶかどうか迷っている。

​↑↑『うまゆる』でターボ師匠登場、主役じゃなく脇役でしかも、キャラが目立ったという所も今回と同じなのでは、おもちゃ取り出して仲直りを図る、まあ、ウオダスなのでいつも事で喧嘩する程仲が良い二人だが…きっと、アグネスデジタルが陰でこっそり目を輝かせならが涎を垂らしている事だろう。

​「うぉん!逃げ馬最高おおおおおぉっ!」​
マジで…もしも、今後パンサラッサがヒーロー列伝に乗るとすると”夢の続きをありがとう”だろうか、今回はあと一歩で惜しかったが。

今回、キタサン産駒のイクイノックス、↑↑は以前getしたキタちゃんですが、実は親子で天皇賞秋制覇と言う記録づくめなんですよね、しかも、1番人気の呪いを解いた。イクイクはダービー2着で惜しかったし、今回はサイン馬券が出たとまことしやかに都市伝説も飛び交っています。要は『ウマ娘』のCMで、”ルメールも楽しメール、豊も楽しメール”と言っており、1着がイクイノックスに騎乗したルメール騎手、2着がパンサラッサに騎乗した吉田豊騎手の”豊”がサインだとされています。考えてみれば当時サイレンススズカに騎乗していたのが武豊騎手、思いのほか色々と重なっていました。

放送では”令和のツインターボ!パンサラッサ!!”、更に『うまゆる』でまさかのツインターボ師匠登場回、全て繋がっているから面白い、パンサラッサは面白いヤツで、どちらかと言うとターボ師匠の様だが…『うまゆる』で登場回が無かったにしても、今回の競馬は長らく記憶に残る展開なのでは。

サイレンススズカ​

【競馬】パンサラッサが大けやき越えていくところ泣いたわ ありがとうパンサラッサ
大けやきの辺りでパンサラッサにサイレンススズカを重ねた結果、そしてちゃんと走り切ったにも関わらずそれを差してくるイクイノックスってヤツも居るっていうのが、何重もの意味で「歴史を超えた」って感じのレースで、ホント凄かったな!!!!!”
今回で思いが浄化したような気がする。あの大ケヤキからサイレンススズカが飛び出してきたように見えただろう。

「先頭の景色は譲らない」​
サイレンススズカの固有スキル、パン君も先頭の景色は譲らなかったがイクノに差された。しかし、大健闘、2着でも立派だ。「スタコラサッサとパンサラッサ」と誰が言った??

サイレンススズカさんは今回は制服、第1Rでは勝負服で登場、どちらもあるのはスズカさんぐらいなものですね。
※余談ですが、今回 実馬のダイワスカーレットの動画を観ましたが、実馬もムチッムチだね。

後、11月のプロフィール画像は立つゴルシと、ゴルシちゃん、ぬいぐるみが立つとは想像を誰が想像した事か…あの日の出来事をガチで再現する人がいるかな?

↑↑実際のゴルシ写真、立ってるしかもステップ踏んでる、ステゴ産駒は立つことで有名だが、立つことである意味での話題になったのはコイツくらいなものかもしれない。

(​しこつ@fairlady_otsu​)
↑↑↑オルフェーヴルこいつも立っわ…ステゴファミリー皆そうだ、ヤツは何時までも仔馬の様な性格をしているとい次ぐう、だから、ある意味リミッターが外れていたかも、だから三冠馬になれたし、ディープに次ぐ2番目の強さ。変にゴルシの様に色々と覚えると途中でさぼる。個人的にオルフェとikzeは見た目が似ていると思う。かつての相棒にツッコミ入れていたし、相手に考えを悟らせないようにする賢さはある。心理戦する馬なんて別の意味で怖いな…エンタメとして来場者で遊んでいるゴルシとまた賢さの度合いが違っている。

ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第3R(バンダイキャンディ)でした。​​​





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最終更新日  2022年11月07日 20時33分04秒
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