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2023年05月14日
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カテゴリ:ウマ娘
​「Curren、今日もカワイイでしょー☆ 拡散は『#カレンチャン』でね♪」​
あざといカレンチャン
カレンチャン
短距離戦線をリードした快速牝馬
ストーリー

2009年12月のデビューから、翌2010年夏の1000万下特別・潮騒特別までの戦いを終えて休養に入ったカレンチャン。6戦3勝の成績は決して悪いものではなかったが、同世代のアパパネが3歳牝馬三冠を達成したのと比べれば、まだまだ栄光にはほど遠い場所で過ごした2歳~3歳シーズンだった。だが2011年、ターフに戻ったカレンチャンは凄まじい勢いでトップホースの座へと駆け上がっていくことになる。復帰初戦となった準オープンの伏見Sでは3着に競り負けたが、続く山城Sは単勝オッズ1.9倍の断然人気を背負って2馬身半差の快勝、さらに阪神牝馬Sも制して重賞タイトルを獲得する。夏に入っても上昇は止まらず、函館スプリントSをクビ差で勝ち切り、キーンランドCも叩き合いに競り勝ってのクビ差1着。こうしてカレンチャンは、スプリント路線における最有力馬の1頭として位置づけられるまでになったのだった。初のGI挑戦・第45回スプリンターズSには3番人気での出走。世界的な強豪ロケットマンや前年2位入線のダッシャーゴーゴーに人気の面で後れを取った。が、レースはカレンチャンの独擅場と化す。先行勢を見ながら余力たっぷりに追走したカレンチャンは、直線、外から一気にスパート。キーンランドC3着のパドトロワ、セントウルS勝ち馬エーシンヴァーゴウ、ロケットマンや香港馬ラッキーナインらの叩き合いを一気に交わし去り、1馬身4分の3差をつけての先頭ゴールだ。こうして準オープンからスプリンターズSまで5連勝をマーク、スプリント女王の座を勝ち取ったカレンチャンだったが、続く香港スプリントではラッキーナインの雪辱を許して5着に敗れ、2012年・5歳シーズン初戦のオーシャンSでも4着。暗雲立ち込める中、第42回高松宮記念には2番人気での出走となったのである。高松宮記念で1番人気に支持されたのは、目下5連勝中、かつてのカレンチャンと同様の上昇ぶりを示すロードカナロアだった。しかし女王カレンチャンは、この1歳歳下の同厩馬を一蹴する。コースが改められ、直線が伸びたうえに坂まで設けられた中京競馬場。それでも、2番手追走から抜け出したカレンチャンの脚色は一向に鈍らず、直後にいたロードカナロアは追いつくことすら叶わない。結局カレンチャンは、追い込んだ3番人気サンカルロをクビ差2着に、ロードカナロアを3着に封じてスプリントGI連覇を成し遂げたのである。あふれるスピードと類稀なる底力で、スプリント路線に一時代を築いたカレンチャン。2012年の秋はスプリンターズSが2着、香港スプリントが7着と、いずれもロードカナロアに敗れたが、女王として弟分を引っ張り、その躍進を助けたこともまた、カレンチャンにとっての勲章といえるだろう。(名馬メモリアル JRA-VAN広場より、)

ウマ娘 プリティーダービー カレンチャン フィギュア(バンプレスト)
です。
​ソダシのぬいぐるみカビ臭かったので干したwww​
汚れない様にしてるとね、、、カレンチャンは史実ではクロフネ産駒、今日ヴィクトリアマイル出走ソダシと父が同じ、そもそも、クロフネ産駒は多数、最も多いとも。が、しかし、今回のヴィクトリアマイルはソダシ大外、スターオンアース最内、どちらも得意手を防がれている上にメイケイエールとアートハウスが出ないおもろくないな、もしも、仮にヨシダならワンチャンあったかもしれないが、、スターオンアースも皐月賞のソールオリエンスの様な走りならワンチャン、、頑丈なキタサン産駒じゃないと危険…多分、天皇賞秋等の数々のレースも走らせたいだろうし、今は無理させても。まあ、何も障壁のないナミュールに賭けておくか。
【#ヴィクトリアマイル 入線速報】
1位入線 6 ソングライン 4人気
2位入線 16ソダシ 3人気
3位入線 2 スターズオンアース 1人気
ソングラインが安田記念に続きG1・2勝目!新コンビ戸崎圭太騎手 見事なエスコート
2着 #ソダシ 須貝師 「相手を褒めるしかない。ベストポジションで外から抜かされていないですから。どっしりとしっかりと走ってくれました。  ソダシは頑張ってくれた。脚元が大丈夫なら安田記念に向かいたい」
【#ヴィクトリアマイル】 なんとなく紹介したくなった過去の優勝馬です。  2007 コイウタ 父フジキセキ 2009 ウオッカ 父タニノギムレット 2010 ブエナビスタ 父スペシャルウィーク 2015-2016 ストレイトガール 父フジキセキ(netkeiba@netkeiba)

ソダシは外枠&重馬場と不利な条件でアタマ2着は凄いと思う、根性SSはまじ。ソングライン 戸崎騎手が1着でホッとしている、ルメール氏のジョッキーカメラ見たら馬がぶつかりそうで本当に危なかったな、ソダシが光り輝いて眩しいかった、そういう確定演出だろうか?、うん、何度見ても神々しい。今回、騎手の仕事は危険と隣り合わせとわかりますね💦武史くんただでさえ前回落馬してるのに…落ちそうに…悪い事をは続くもの、でも、大外からならああなる、もし、勝ちに行くならどの騎手でもそう行かざる得ないでしょう、例えば川田氏でも、荒い騎乗するんではないか心配でならなかったですし、武史くんは厄除けに安田記念にソダシに騎乗したら良いかもしれない。ノリパパはゴルシで厄除け…強制ポツンしている。
考えてみれば21世代今年に入ってもいろいろ連続したからね、タイホにしろ、F4にしろ、エールちゃんしろ、リフちゃんしろ。
むちゃ個人的な事ですが放馬2冠ビバちゃんが5着に入っている事が嬉しい、 返し馬 絶対に乗りたい松山弘平くんと絶対に乗らせたくないビバちゃんのほこたて、やはり放馬2冠馬は面構えが違う…だからビバちゃん好き。
今浪さんとしては無事でいる事が一番。しかし、今浪さんは定年退職ですか、次の安田記念が最後ですか、出来れば今年いっぱいまでいて欲しかったですが…
なお、ゴルシとオグリさんと比べてみました。
なお、『ウマ娘』のヴィクトリアマイルに絵柄が柵蹴り親父にフジキセキ等の元ネタが牡馬ばかりなのは産駒がヴィクトリアマイル優勝組だった。
メイケイエールちゃんは安田記念には出る様です。
同じ葦毛設定でも微妙に色が違う様だ、わずかに茶系ぽい白だ、多分色の配合だと思います。ゴルシが白ぽい灰色なのは周知の事実ですが。
オグリさんと、なお、アニメ『ウマ娘 road to the top 』ではどちらもゲストとして登場、カレンチャンはアドマイヤベガと同室で、オグリさんはオペラオーに助言したり、ドトウさんを慰めたりとかなり重要な立ち位置にいる、しかし、カレンチャンのピンクのネグリジェかわいいな。
なお、最近ヨギボーで寝た​レディアイコはオグリさんの孫だったたりするから縁は何処にあるか分からない、レディアイコちゃんは葦毛の模様が確かに爺さんと同じだ…

史実のカレンチャンも本当に優しい、幾ら鞍上でも普通ならとねっこ時代のモエちゃんとこんな傍までわせるなって…とねっこがいると普通は警戒するしこれだけ距離に寄れるという事ないらしい。別の写真ではカレンチャンを吸っているしな…数々の性質や個性共に尖った気性難馬ばかり乗っていると、まともなカレンチャンが癒しになるだろうな、、、
なお、ゴルシもそうだが、モエちゃんも仔馬の時は鹿毛なんだな。葦毛の場合は子供時代は色々は栗毛や青鹿毛等いろいろな毛色があるらしい。

パドジジ @ganfu0302
…つか、今回​オルフェの誕生日​かよ!おめでとう!カレンチャンに続いて池添専用…最強の三冠馬は最狂の癖馬…相方池添と数々のコントを繰り広げた…今でも会いに行くとよそを見たらロックオンして前足でどつくぐらいだらな、忘れてないとごろか、目に穴が開くくらい覚えている。現役時代、車の音だけで不機嫌になったエピソードもあるし…怪我を治した後も会い言って如何にも噛みそうだったし、どちらにしろ要注意だ。

カワイイカレンチャン、
よくこんなデザイン考えましたね、
イラストレータさんが本当に落とし込むのが上手い、
​みんなのアイドル カレンチャン​やからな、
ちなみに、ミンナノアイドルという競争馬が居ましたが…オグリの子でまたその子が​レディアイコ​、ヴェルサイユリゾートファームはマジでスター軍団集めてるな。なお、レディアイコちゃんは牧場のアイドル、今回の事でみんなのアイドルに。
しかし、カレンチャンのしっぽが跳ねてて面白い。
うしろ、
可愛い、
下は共通です、
実は…
史実のカレンチャン、群れのボス馬らしい、
あんなに可愛く優しいカレンチャンがボス馬⁈、G1取る馬はそれだけ違う。見た目は美人で優しい、が、中身はアマゾネス…なるほど、だからあざとい訳だ…
そう言えばソダシさんもボスだと聞くが…思いほか、気が強すぎる、ソングラインさん睨んでいたし、今回『ROAD TO THE TOP』の2話見ている様だし、そう言えば、ゴルシもフェノーメノをじっと睨んでたね、タマモクロスも相当激しかった聞く、どうも、シロイノは強気なのが多い様な…
前も、カワイイ カレンチャンの顔が見えた方が良い、
このシリーズ、出来がだんだん良くなってませんか?
今回カレンチャンが出たのも『ROAD TO THE TOP』に関連しているのだろうな、次はオペラオー、その次はアドマイヤベガとドトウさん…
アイプリが本当に良いね、
何枚か、
カワイイ、
※『鬼滅の刃』、流石にダレてますね、不死川家の過去、あの日にアレは無いよね、…と言う事ですが、気になったのは玄弥と実弥の回想中に出て来た不死川家の長屋がまるで炭鉱住宅の様で、石炭・歴史博物館で見た展示品や写真でみたものとよく似てました、全国から出稼ぎ来た石炭労働者の為の集合住宅ですが、作者のワニ先生なら記憶の中にあってもおかしくない無いですね、まあ、かつての長屋がああなったとも考えられますが、、、そういった長屋は戦後以降どころかいまだにある。なお、大正時代の後半に起こった関東大震災の際、多くの長屋が残っていて、迷路の様な狭い通路に阻まれいて逃げ遅れのも多かったとされていますね。
しかし、玄弥は普通にいいヤツだった。
やっぱり…あざとい、
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー カレンチャン フィギュア(バンプレスト)でした。

ご参考にどうぞ、
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最終更新日  2023年05月18日 01時45分21秒
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