カテゴリ:自分のこと
1号を保育園に入れて、はや9ヶ月がたとうとしています。
最近うれしいことをたくさん先生から聞きました。 「たくましくなりましたね。始めの頃は何かあるとすぐうるうるしてて、本当に大事に育てられたお坊ちゃん、という感じだったんですが、最近いい意味で強くなりました。」 とお褒めの言葉。 実は私がうれしかったのは「大事に育てられたお坊ちゃん」と言ってくれたところです。 そうです、私は、というか私と夫と保育ママさんとおじいちゃんおばあちゃん、皆で大事に大事に大事に育てました。 私たちの育て方(?)が認められたみたいでうれしかったんです。 もちろんたくましくなったのもうれしかったけど。 今朝は「やさしいから女の子にモテモテなんですよ。」 へっへっへ、そうだろうそうだろう、私の息子だからね。 妹によく泣かされるヘタレな奴だけど、やっぱり優しいと言われるのはうれしい。 モテモテというよりは、女の子達に囲まれて引っ張りまわされているように見えなくもなかったが。。 息子は私に似て泣き虫だ。 人を思い通りにしたくて泣くのではなく、悔しいから涙が出るようだ。 良く泣く反面、良く笑う。表情はとても豊か。感情もとても豊か。 それでいい、と思ってる。 問題は妹だな。 男の子は裏表がないから分かりやすいが、女の子は複雑だ。 最近やっとよく笑うようになったが、やはり魔の二歳児。これからが怖いが、反面、楽しみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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