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2007/12/13
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カテゴリ:由来や歴史
雑誌「プレイボーイ」のうさぎのマークはうさぎ(Rabbit)の性欲が強いことからきているそうです。PLAYBOY(プレイボーイ)は、1953年にアメリカのヒュー・ヘフナーらによって創刊された成人向け娯楽雑誌です。ヘフナーと、共同設立者であり取締役副社長のエルドン・セラーズは、雑誌のネーミングで話し合い新しい名前を考えた。ニューヨーク州バッファローで1947年から1951年まで自動車を製造していた「プレイボーイ自動車会社」に母親が勤めていたセラーズが、新しいタイトルに「プレイボーイ」はどうかと提案した。

バニーガール


創刊号出版にあたり、第2弾が出せるのかヘフナーには確信がもてなかったこともあり、1953年9月に発行された創刊号には日付が入っていない。初めての中綴じグラビア写真はマリリン・モンローだったが、その写真は彼女がカレンダー用に撮影したものの流用であり、『プレイボーイ』誌のための撮りおろしではなかったそうです。

だが、創刊号は即座に話題となり、数週間で売り切れに。発行部数53,991万部1冊の値段は50セント。2002年には「新品未使用」もしくは「新品同様」とうたわれた創刊号が5,000ドル以上で売れたこともある。


プレーボーイロゴ


タキシードの蝶ネクタイをつけたウサギの横顔を図案化したロゴ(ラビットヘッド)は、アートデザイナーのアート・ポールが雑誌2号目のためにデザインしたもの。
ヘフナーは、ウサギには“快活で、遊び心や茶目っ気がある”というイメージから、ユーモラスであり、セクシーさの象徴としてウサギをマスコットに選んだと語っている。

なんと「うさぎ」の1回の結合時間は約5秒、哺乳類の中でもっとも繁殖力の強い生物だそうだ。メスは受精してから約1ヶ月で出産し生後4ヶ月を過ぎると死ぬまで発情しっぱなしだそうである。

またウサギに関してもっとも一般に広く流布した誤解は、「ウサギは鳴かない」という点かもしれません。声帯を持たないために他の動物と同じように鳴くことはないそうですが、安心できる状況ならば食道などを振るわせることで、興奮時に「ブッ、ブッ」という小さな声を上げそうです。

「ウサギは寂しいと死ぬ」というのも誤りだそうです。ウサギはむしろ縄張り意識が強い動物であり、争いを避けるために単独で飼う方が良いそうです。
何か「鳴く」「啼く」とか単独で飼うと言うことは「プレイボーイ」と関係あるかな?



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最終更新日  2009/11/19 05:25:41 PM
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