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カテゴリ:業務日誌
相談者から二人の子供の養育費についての公正証書を見せてもらいました。 連れられて、ぼんやり承諾してはいけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「まだまだその後」・・・とは?
(2006.03.28 21:01:18)
水道橋の達人&じぇっとふうせんさん
>「まだまだその後」・・・とは? そうですね。 書こうかどうか迷ったんです。 詳しいと思い当たる人がいたら困ると思ったからです。 彼は両親に意地を張らなければならない事情があったため、両親に迷惑をかけまいと必死でした。 彼女は子供の面会を養育費を渡すときだけに限ったので、彼は子供に会いたい一心で借金に借金を重ねた挙句、心と体を壊してしまいました。この物語のほうが長く悲惨で公正証書はそのきっかけになったようです。 簡単ですがこの辺で。 (2006.03.28 22:00:39)
shinoさん
>実際に現場で起きている事例って 不謹慎ですが、このコメントを見た途端、なんだか♪ちゃららら~ってあのメロディが流れちゃいました。 (2006.03.29 15:35:13)
ご訪問ありがとうございました。あまりに旦那の行状がひどい場合,僕もそんな公正証書を作ってみようかな。
(2006.03.29 16:05:16)
こんにちは!
以前のも楽しみに読ませて頂いていたのですが、こちらも本当に参考になりますね。 ぜひリンクをお願いいたします! (今の今まで”リンク”という習慣をすっかり忘れていた私・・) これでうっかり読み逃しがなくなります~ (2006.03.29 17:48:27)
水道橋の達人&じぇっとふうせんさん
>誰が入れ知恵したんですかねぇ。 明らかにプロの仕業ですよね。 ずばり、弁護士です。 奥さんの実家の両親がすべてを仕切っていたようです。 財力のあるものが勝つ? 奥さん側が悪みたいなお話になってしまいましたけど、夫にも反省して欲しい点はかなりあります。 夫のご両親からの相談がきっかけだったので、気持ちが偏ってる事は正直に白状しておきます。 (2006.03.30 10:09:33)
hoko9901さん
>こんにちは! >ぜひリンクをお願いいたします! ありがとうございます こちらもリンクに加えさせていただきました。 これからもよろしくお願いします。 (2006.03.30 10:11:36)
片方に思い入れるととんでもない過ちをしてしまう事もあります。
今回はお話を極端にしてしまいましたが、あとになって読み返すと、完全に悪と善に分かれてしまったようになってしまいました。 公正証書の内容はノンフィクションですが、その評価に偏りが入ってしまいました事を反省します。 (2006.03.30 16:06:12) |