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カテゴリ:自然と季節
(イカン!歳がバレてしまう!) 散歩がてらに行った買い物の帰り、雲に見え隠れしている大きな丸いお月様が見えた。 月の明かりがあんなにも明るいとは・・・。再び思い出した短歌。百人一首。 『秋風にたなびく雲の絶え間より 漏れいずる月の影のさやけさ』 思わず帰宅してからFinePixviewerを持ち出して夜景宜しく、シャッターを押したけど満足には撮れなかった。添付写真は借り物である。 この美しい月を境に、どんどん秋めいて行き、冬仕様になって行くのだろうな。 暫し妖艶な月に見とれていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月25日 21時12分54秒
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