カテゴリ:カテゴリ未分類
中国共産党機関紙・人民日報が、
安倍首相を「智者」と持ち上げて絶賛しているそうです。 その一方で、 小泉純一郎前首相を「自己陶酔する独裁者」とこき下ろしていると・・・ さすが、死者に鞭打つ国ですね。 ケツの穴の小ささをよ~く表してますね(苦笑) 中国は、小泉前首相から安倍首相に代わったことで、 胡錦濤政権は江沢民前政権以来の反日路線から、 友好路線へと舵を切ったといわれているようですが、 今一、信用しきれない・・・ それに、 日本の首相がほめられているのに、うれしくない・・・ なぜだろう? 人民日報だからか・・・ 安倍首相は、そんな中国との首脳会談後の会見で、 靖国参拝に関して、 「申し上げないと言及した」 とは言っているけど、 中国側は、 「政治的障害を除去して欲しい」 と言っている・・・ これは、 靖国問題を念頭においているのは確かなわけで・・・ ずれがあるわね。 まぁ、今年中はもう行くことはないだろう。 ってか、 今年の参拝はすでにしてあるんだけどね(笑) 結局は、靖国参拝って、たいした問題じゃなかったのね(苦笑) 日中首脳会談が行われたことに関し、国内では、 共産党が 「友好関係を前進させる転機となることを期待する」 と、 社民党も 「日中関係の重要性を直接会って確認しあったことは意義のある訪問だった」 と一定の評価をする中、 民主党は「本質的な対話には至っていない。」と批判 と・・・ 何でも、反対・批判・文句を言うだけしかできないとは・・・ ケツの穴が小さ過ぎませんかねぇ? 共産・社民よりも劣るようです(苦笑) これは、野党・民主が批判してきた問題はなくなった 攻め口を失った苦しさからなんだろうけど、 こんなケツの穴の小さな党に、日本を任せることはできませんね。 今日は、午後から 反日発言でしか存在を示せない脳無大統領との首脳会談か・・・ 楽しみですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|