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地震直後から一日たっても電話がつながりづらい状況が続いていました。
auのezwebもしかり。 そんな中、公衆電話→携帯電話、公衆電話→固定電話など 公衆電話からのコールは、携帯から、固定電話からの電話よりも繋がりやすかったと 感じました。 土地勘のない外出先では致し方ありませんが、生活圏内の情報って災害時に知っているかどうかで時間的にも気持にもゆとりが生まれるとおもいます。 <設置場所の確認> *公衆電話 *災害時利用可能な自動販売機※緊急時飲料提供ベンダーの標記あり *AED(あなたも使うことができる、命を救う器械(心臓救命装置)です) →AEDとは? http://www.jhf.or.jp/aed/ AED設置場所検索 http://www.qqzaidan.jp/AED/aed.htm <横浜市の災害時応急給水拠点> http://www.city.yokohama.lg.jp/suidou/kyoku/torikumi/anshin-oishi/saigai/oukyu-kyusui.html 応急給水拠点について水道局情報を以下抜粋↓ 水道局では、市民の皆さんが集まる震災時避難場所などへ応急給水するため、配水池や災害用地下給水タンクなどを応急給水拠点として整備しています。いざという時のために、震災時避難場所とともに、身近な応急給水拠点を確認しておきましょう。 配水池等・・・23か所 配水池では、市民の1週間分f(1人49リットル)の水が確保されています。 災害用地下給水タンク・・・134基 災害用地下給水タンクは、配水池から離れた地域をカバーするため、市域全体が均一となるよう、おおむね半径1キロメートルを基準として整備しており、地域防災拠点等の小・中学校を中心に、公園・みなとみらい地区などに設置しています。 緊急給水栓・・・358か所 緊急給水栓は、地域防災拠点の小・中学校等に設置しています。災害時、地震に強い管に臨時の給水装置を取り付けて給水する施設で、災害用地下給水タンクでの給水が不足する頃(おおむね発災4日目以降)から応急給水するものです。 ****************************************** 中区(13カ所) 大鳥、仲尾台、富士見、港、吉田 大鳥、間門 日ノ出川、元町、山下、横浜 (横浜公園) 国大附属小学校、根岸競馬記念公苑 西区(8カ所) 老松、岡野、軽井沢 東、西前 大谷、掃部山、宮ケ谷 (西前小) 南区(20カ所) 共進、藤の木、平楽、蒔田、南、南が丘、六ツ川 井土ケ谷、永田、中村、別所、南、六つ川、六つ川西 中島町、永田台第一、三春台、門前 (蒔田中) 国大附属小学校、横浜商業高校 20 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.15 02:47:23
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