|
テーマ:最近観た映画。(39176)
カテゴリ:ENGLISH
北京の彼のところで、彼が不在の間DVDを見て待つことに。
いろいろとDVDがあったのですが、私が選んだのは「それでも恋するバルセロナ」。 これ、原題だと「Vicky Christina Barcelona」という、いたって普通のタイトルでした。 たまには邦題のほうがステキなこともあるんだなぁ。。と。 さて、ところは北京、つまりDVDは北京のもの。 おそらく、というか100%海賊版。ということで、まずどんなsubtitleが ついているかチェック、チェック。 英語、中国語、韓国語はついていたけれど、当然日本語は無し。 ということで、英語の字幕でみることにしました。 で、自分でもおおっ、と驚いたのですが、内容がちゃんと理解できました(笑) 英語字幕があったからだけど、れでもかなり理解できたので、 英語力がついてきたのね、と久し振りに実感する出来事でした。 よく英語の先生も言っているんだけど、ある程度のレベルになると 自分が「できるようになった!」と実感するシーンが少なくなってきちゃうんですね。 なので、素直に嬉しかったです。 肝心の映画ですけど、私の感想は3つ。 ああ、恋ってこうなんだなぁ・・・ ああ、それでも日常に戻っていくんだなぁ・・・ ああ、いい旦那さんっていうのはまぬけなんだなぁ・・・ 以上です。 その後、知人にこの映画が面白かった、と言ったら 「He is not just that into you」をすすめられました。 これの邦題は「そんな彼なら捨てちゃえば」。 うーん、正反対。これはこれでいいのかな。 映画をみていないからわからないけど。 楽天Booksに原作があったので早速買ってみました。 He's just not that into you [洋書] そして、オマケですが今回の旅行で私は彼が、 not just that into meなことを認識して日本に帰ってきたのでした。 とほ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ENGLISH] カテゴリの最新記事
|