いろいろあったので、心の狭い私は礼を尽くすことができず
モヤモヤのままこの日を迎えてしまいました。
夜なんだか眠れず
色々思い出し
0才から何もかもしてくださった先生方
今はもう2人だけしか残っていません。
喋れない子が喋れるようになって
おトイレにも行けるようになって
ほんとにおっきくなった我が子
半分以上、園に育ててもらったようなものです。
しかし、後半の三年間はクラスの強い子達とのトラブル続きで
最後まで通ってくれた6才は本当に偉かったと思います。
卒園遠足でも、クラスの子達とまわるのを避け
私とだけで遊びました。
最後の保護者会の時、参加している親御さんに
親子で思いやる心とか、嫌な事されるのが自分だったらとか話してみてくださいって
言ってみました。
二人程のお母さんは、メールや口頭で謝ってきてくれたり、話しましたと報告ありましたが、
そんなもんでした。
『ご褒美シール帳』を見て、6才と話すと
いじめっ子たちの方が沢山もらっているのを聞いてまたまたモヤモヤ。
6才の発言を聞くと、その子らは先生の見てないところで悪い事をしているとのこと、
要領いいわね。
はー、全く楽観できないけど、
小学校では気の合う子と仲良くなれるといいな…。
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Last updated
2013年03月30日 09時34分00秒
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