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弓道教室のこと・・・結 局
道場A 体験会に行ったものの、後日配布された募集要項を見ると「市民・市内在学/在勤の方」の文字が。 やはり! 私は隣の市の住民。ダメじゃん!! ちゃんと確認しなかったのがうかつ(愚か)だったと反省しているが・・・体験会の申し込みの際は、何の規定もなかったのになぁと。 参加者名簿の住所欄に「〇〇市」と書いたけれど、何も言われなかったし。 落ち込んだ。道場の人たちの雰囲気が悪くなかったし、この辺りで体験会を行っているのはここだけだろう。初心者を受け入れる土壌があるように感じた。 道場B 道場の様子や雰囲気は全くわからない。ここも生徒募集は年一回、春のみだ。 事務所に行くと「応募者が多いので毎年抽選」と言われ えー・・・(>_<) 翌週に届いた募集要項を見ると「道着購入」とある。 えっ・・・入門クラスなのに?!道場Aでは「入門なら 道着を着なくていい。初級クラスに進むなら買ってください」とのことだったのに。 3万円を超す出費である。「続けるかわからない入門者に道着を買えって・・・随分と上から目線だな」と思った。悩んだ末、申し込まず。どのみち、抽選で外れただろう。かなり人気らしい。 道場C A,Bより遠い。通うのに時間もお金もかかる。事務の人から「申し込んでも数年待つことになるだろう」と言われた! 「申し込みはいつでもできるが、受講は順番待ちの状況。ウイルス騒動でしばらく教室を閉じていたため、待っている人が増えた」とのこと。 申し込む前に見学するよう言われた。かなり年季の入った建物。受付の女性がにこやかだった。 はぁ・・・ため息。どこもダメだ。 弓道は人気が高い!(道場Aでも「土曜日のクラスは抽選になる」と言っていた) やりたいのにやれない。この年で「年単位で待つ」なんてイヤだ。若くないのだから、すぐに始めたいのだ。もう 50過ぎだよ!待っていられるか!って。 でも、どうしようもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月19日 18時00分52秒
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