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2007.08.24
カテゴリ：手作り～ビーズジュエリー
まだ仕上げてなかった宿題をやっと仕上げました。ホントだらだらやってます。
  両方ともタティングレース編みで作っていますが、いまひとつ知名度がないようです。 こんな用具を使って作ります。  シャトルといいます。色が違っても用途は同じ。 そして、レース用のかぎ針。タティング用に短かく柄がついてます。 模様を隣とつなげる時に、糸を引っ張り出すのに使います。 シャトルは大きな手芸店に売っています。楽天でも取り扱いがあります。 この柄付きのかぎ針は教室のオリジナルだと思います。針の部分はＮＯ8のかぎ針と同じ。 使うのは基本的にこれだけです。 他には、糸をつなげる時や仕上げに木工用ボンドを使ったりします。 10年前、ビーズ教室で初めて習った2作品↓     上の課題は、長～く鎖編みを編んで、編む時に1粒ビーズを入れて編んだものです。 下の課題は、10連のビーズを通した糸を束ねたものです。 特に上の作品が気に入ってビーズにはまってしまいました。
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