|
カテゴリ:カテゴリ未分類
◆時間は十分でしたか?
話したりない・話しすぎ、というコトはありませんでしたか? 十分。納得がいくまで話せました。 ◆私のまとめ・質問は適切でしたか? あなたの思考の流れのジャマにならなかったでしょうか? 前半部分のキーワードの復唱は、流れが妨げられる感じでちょっと話しづらいと思いました。 お互いにのってくると、気にならなくなりました。 質問は、違う方向から考える手助けとなりました。 まとめは、そうそう、言いたかったのはそれ!と、上手く考えが整理できたり いや、そうじゃなくて・・・と、自分の言葉で考え直すきっかけとなりました。 とても適切・効果的でした。 ◆あのカウンセリングでたどりついた「答え」は、 あなたにとって適切でしたか? 違和感なく、ぴったりフィットするものでしたか? あの時点では、ジャストフィット! その後、新たな誘惑が出てきて、 またログイン時間が増えつつあるのは、また別の話・・・。 ◆オンサを使ったシーンを思い出してください。 オンサ前に再現した感情の強さを10とすると、 今、感じる感情の強さは、どれくらいですか? この場では、0です。 実際に同じような場で体験した感情の強さ(心臓ドキドキ度)は、6というところでした。 ◆オンサによって感じる感情の強さがかわった方にお尋ねします。 それは、現在のくらしに影響していますか? もしも影響しているなら、くらしはどんなカタチでかわりましたか。 多少影響あり。 あまり先のことを思い悩まないようになりました。 ◆あれから時間もたちました。 モニター以前・以後で、あなたに変化したトコロはありますか? もしもありましたら、お答えください。 ・思考・感情・・・カウンセリングは自分に必要ないと思っていたけど、とても便利なツールだと認識。いざというときの避難所が見つかり、安心感にもつながっています。 ・行動・・・誘惑を感じたときは、カウンセリングで出した結論が脳裏に浮かび、誘惑をすぱっとたちきれるようになりました。 ◆ぶっちゃけたハナシ、このモニター時間は、 あなたの暮らしに、具体的に役立ちましたか? もしも役立っているとしたら、ドコに、どんなふうに役立ちましたか。 ミクシィのコミュニティ探しに費やす時間が、ほとんどゼロになりました。 その分の時間を、他のことに使うことができています。 あがり症に関しては、カウンセリングで人に話すことにより、 正面から悩みと向き合えるようになりました。 ◆「あのカウンセリングって何?どうよ?」と 知人にきかれたら、どんなコトバで説明しますか? 一人で思い悩むよりも、ずっと短い時間ですっきりできる。 客観的な視点と、実績がある手順の助けを借りるのは、悩み解決に非常に効果的。 オンサは、なんだかよくわからないけど、よく効く気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.11 20:27:36
コメント(0) | コメントを書く |