☆ 民主党が掲げる政策は日教組運動方針とほぼ一致している。
女性塾便り(伊藤玲子さんの関係のページ)からの抜粋
今、日教組は民主党を中心とした政権の実現に組織の総力を結集している。それによって国政、教育行政に多大な影響力を行使できるからである。このため、大っぴらに政治活動が行えるように法改正を求めているのである。
日本の再生、教育の再生のため日教組を解体しなければならない。
日教組は今、民主党に入り執行部で大活躍している。日本国家解体をめざす日教組が民主党の重鎮である。民主党は国民を騙さないでもらいたい。
民主党代表代行参議院議員会長輿石東氏は、山梨県教職員組合出身で選挙のたびに、校長3万円、教頭2万円、一般教諭1万円のカンパを強制的に集め、政治資金収支報告書に虚偽の記載をして24名が懲戒処分を受けた。さらに教諭たちに選挙の集票も強制的に行わせた公務員法違反も明らかである。この様な人物は当然議員失格の筈が、今日も在籍している。しかも民主党の執行部の重鎮である。去る1月14日の日教組新春の会合で挨拶し「教育の政治的中立はありえない」と述べ、堂々と遵法の精神を踏みにじっている。地方公務員法第36条で「公務員の政治的中立性」が規定されている。日教組は常に「国の命令に従うな、校長の言うことを聞くな」と行動していることの表れである。民主党の政策も日教組の方針も一致している。国民の皆様もこの事実をしっかり覚えて頂きたい。民主党が政権を取ったなら、日本の国でなくなることを知って下さい。そして、短期であれ長期であれ、法律を作ってしまうことが恐ろしいのであります。
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Last updated
2009.02.09 13:58:13
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