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2009.10.19
カテゴリ：その他
 娘が、スヌーピーが好きなので、 ここから、一時間半ぐらいのサンタローザという所にある チャールズ・シュルツ・ミュージアムに行った。  チャールズ・シュルツ氏は、ピーナツの漫画の作者。 ここサンタローザに住んで、 ５０年間、漫画を連載されておられた。  これは、遠くから見ると、 チャーリーブラウンとルーシーの壁画なんやけど。 ３５８８枚のタイルに、新聞に連載された ピーナッツの４コマ漫画で出来ている。 日本人の大谷氏という人が ２年間かけて作られたらいし。 原画があったり、 シュルツ氏の仕事場などが そのまま再現されていたりした。    ギフトショップもあったけど、 日本で売っているスヌーピー関係の物の方が ずっと、センスがよくてかわいいので 何も買わなかった。（笑）  スヌーピーは、やっぱり かわいいな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.10.19 13:54:21
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