カテゴリ:想い
この間会った友達が、 ○さん(私)は、先祖が助けてくれているからと 言われた。 そうなんかもしれんなって思う。 先祖か、内か、背景か、 何か知らんけど。(笑) みんな助けてもらっているんやと思うけれどね。 そして、そんなこと他に言われたことない?って。 他にも、ふたりぐらいの人に言われたことがある。 違う友達が、山登りしたことを書いていて、 思い出したけれど。 私も一度、一人で山に登ったことがある。 といっても、そんな高い山ではなかったけれど。 これには、その時意地みたいなもの強くて、 今から思えば、その動機はあほやったなとも思うし。 その山を下りる時、上って来た道と違うのを選んで、 ロープを伝わって下りるとこもあったり、 回りに人も誰もいなくて、無謀やったと思うけれど。 今、考えるとその時、内に助けてもらっていたんやなと感じる。 それと、冬に水を取りに車で、山の中に行った時も、 道を間違えて入っていったら、雪道になって、 引き返すために方向転換するのも、 すべりそうで、大変やったけれど。 でも、無事できたのも、助けてもらったんやなと思う。 なんか、今、これを書いておきたくなった。(笑) そういうのだけでなくても、お知らせや偶然のようやけど、 あ~、繋がっているな、助けてもらっているなと感じることもある。 この間、友達のブログに書き込みしたけど。 心はみんな繋がっている。 根っこと一緒。 すっかり信じているねんと。 うん。すっかり信じている。 すっかり信じているということを もっと感じていきたいなと思う。 話は、ちょっとずれるけれど。 信じるということで、 何かが起こって、そうやと信じるというのもあるけれど。 信じていたら、それを表す何かが起こったり、 もっと、見せてくれたり、感じられたりして、 何に対しても、もっとその信が深まる。 そんなものかもしれないなと思ったりもする。 なんでも、両方からなんやろけどね。 そして、信じるということは やっぱり感謝なのかもしれないな。 私は、その感謝をよく忘れるけどね。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.17 14:20:23
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