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カテゴリ:豊田勇造さん
なるほど、今日は結構肌寒い1日だ。
明日はもっと寒くなると言う。 らくだの下着を着て床暖を入れている配偶者と、冷房をかけている子供達の間でせめぎ合っている我が家ではあるが・・。 昨日から悪戦苦闘していた勇造さんのライブのYOU TUBEへのアップがやっと完了した。 いや、アップは簡単なんですけどね。 それにふさわしい大きさのファイルのするのが・・いや、それも簡単なんだけど。 長いライブの一部分を切り取って別の動画ファイルにすると言うのがなかなか上手くいかなくて・・。結局、指定部分を切り出して(切り出した部分が残って残りが消える)それを別名で保存すると言うやり方にして上手く行った。 アップした動画はここにあります。さっき検索してみたら、まだ検索ではひっかかって来ない。何でだろう? アップしたのはライブも終盤の「花の都ペシャワール」。勇造さんの代表曲の1つだ。 アップ条件のギリギリ(100MB以下、10分以下)の9分超の長編だ。 元の画像に比べて輪郭がぼけてしまっているけど、これはしょうがないのかな。 でも、雰囲気は解って貰えると思う。 みどころは、まず勇造さんのギター打楽器奏法。 ギターのホールのところを叩いて音を出すのは珍しいのではないかと思う。 そして観客のコーラス。 ライブを始めた頃は、誰も一緒に歌うことが出来なかったコーラス。 7年もやっていると、リピーターも増えてこの曲をリクエストする人も増え、今回は勇造さんの歌が無くても良いぐらい観客の合唱が会場に響いた。 その後で勇造さんのギターテクの一部がかいま見れる間奏のソロ。 そして最後の超ギター打楽器奏法(ギター鼓奏法とも言われる)に続く。 コーラスに入る前の勇造さんのMCも楽しめる。 ハーモニカを吹いているのは筒井敬明さん、ドラムスは永見潤さん。 永見さんは、会場が小さいのを考慮して、手でシンバルを叩いてるんだよね。 今年のペシャワールは特に絶品だったとここ数年ずっとライブに来てくれている僕の中学の同級生が言っていた。彼女はあまりのすばらしさに失神しそうになったと言う。 「失禁しそうになった?」と言うと「失礼ね!」と怒っていたが・・。 では、みなさんもリフレインを一緒に。 ♪花の都ペシャワール ♪荒野に咲く街 ♪生き急ぐことはない ♪死に急ぐことはないと ♪柔らかいパキスタニが歩いてくる PS 火取ゆきさんの映像もアップしようと思ってるんだけど、良いかなあ。 ちょいと思案中。やっぱりお断りを入れないとあかんかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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