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カテゴリ:コミックス
今日は雨がパラついたり止んだりと、
変な天気で、寒かったです。 私は早朝はバイトへ。 帰宅後は、少しだけネットをし、 その後、家の用事で外出。 午後は、ネットの訪問等を なんとか完了。 久しぶりに、夜になる前に、訪問を ほぼ終えられました(;^∇^A まあ、それでも、16時から、夕飯用に お米洗い、カレー作った後は、流石に 眠くて、少しレディと一緒にウトウト しました~~ にしても、レディ。 隣に寝転がった下僕が目を瞑ってから、 わざわざ下僕の唇をベロベロ舐めないで 下さい(;^∇^A ベットへ行く前に飲んだのは、ココアで、 レディの好みのモノでは無いと思いますよ?(^^;) 本当に、色々可愛い事をしでかして下さる レディです。 それでは、本日のお薦めはこちらのコミックスです。 『薔薇の殺人』 (サスペリアミステリーコミックス/秋田書店) 鳥羽笙子>作画/内田康夫>原作 以前小説の方でも、紹介した作品です。 原作ありのお話のコミカライズ作品。 絵柄も、雰囲気も合っていて、読み 易かったです。 ストーリーは、身内の大学生の青年が 事件に巻き込まれ、主人公に助けを 求めて来る事からストーリーが始まります。 事件は、女子高生の誘拐事件。しかし、 事件は脅迫状が1通届いただけ。 女子高生は、その後死体で発見される。 手がかりは、脅迫状のみ。 死んだのは、宝塚歌劇団出身の 清純派女優と、大物男優の間に 生まれた少女。 しかし、彼女自身は、自分の出自を 知らないまま育ち、殺された。 名探偵と言われる、ルポライターの 主人公が、この不思議な事件追い、 辿り着いたのは、あまりにも悲しい 真相・・・ 宝塚歌劇団が絡んだ内容なので、 ベルばらの話もちょっと出てます。 小説と一緒に読むと分かり易いです。 原作小説はこちら。 『薔薇の殺人』(中公文庫/中央公論社)内田康夫著 “あたしを置いて行くのね”というお顔を されましても、仕事の同伴は許されてないんです(T_T) リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。 (即刻削除いたします!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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