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テーマ:楽天写真館(354944)
カテゴリ:文庫
今日は朝からプチパニックな日でした・・・
朝出勤の為玄関を出て、父は家の中にいますが 耳が悪いので鍵を閉め、閉まっているのを 確認後、玄関側の車の助手席のドアを開け、 湯たんぽ代わりのペットボトルと、車のキーと 携帯を放り込み、運転席に行こうとドアを 閉めた瞬間、スマートキーが携帯の電波に 反応したのか、勝手にロック操作! 家の中に車のスペアキーはあれど、家の鍵は 車のキーケースに付けていたのでクルの中。 父に電話で助けを求めようにも、携帯も車の中・・・ しかも、本日は私、会社の鍵開け当番の日!!! 遅刻する訳にはいかないので、慌てて家の裏側に 当たる父の部屋の前に移動し、窓を叩こうと するも、父は真面目な性格できっちり雨戸まで 閉まっている状態(T_T) それでも、とにかく、出社しなきゃなので、 家出る前に、父には声を掛け返事があったので 起きていえるのは確実なので、雨戸を叩いて 声かけまくるも、耳の悪い父はなかなか氣付いて くれないし、反応してくれたので、状況を 説明しても、まだ補聴器も付けてない状況で 聞こえないとの返答ばかり・・・ それなりの大声で間抜けな状況言わなきゃだしで 朝から情けなさ放出しまくり。 それでも、何とか最終的に玄関開けて貰え、 無事にスペアキーで車明けられ、事なき(?)を 得られ、遅刻もせずに済みました~~~ 普段は、スマホもキーケースもズボンのポケットに 入れてるのですが、今日のズボンはポケットが 無かったのが敗因でした・・・ 本当に、父が家にいなかったら、車の窓か 家の窓割るしか…(;-_-)=3 乗る前に、キー放り込むことは2度としないと 心の中で誓いました!! 仕事は、Amazon等セール中の事もあり、荷物が 通常時の倍の量!!(><) 1時間残業する羽目になるしでトホホ。 帰宅後、兄の家宛の荷物もあった為、父から兄に 届けて欲しいと頼まれていたモノを車に積んで 兄の家へ。 ソコから帰宅してようやく朝食でした~~ なので、午後は爆睡でした。 レディは、一緒にネムネムして下さいました。 それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。 『元カレの猫を、預かりまして。』 (双葉文庫/双葉社) 石田祥著 関西弁をしゃべる猫が登場するラブコメです。 主人公は、仕事にお疲れな34歳独身OL。 いきなり、数年前に別れた元カレから、 「しばらく猫を預かって欲しい」と押し付け られてしまいます。 押し付けられた猫は、関西弁をしゃべるブサ猫。 しかも、ヒロインに対し人間顔負けの恋愛指南まで してくる。 自己評価の低いヒロインと、仕事のできる イケメン部下。 なかなか楽しめました。 ただ、猫様がなぜ、しゃべれるか等一切 説明が無いので、猫又なのか、化け猫なのか 突然変異なのか、色々考えてしまいした。 あと、元カレの最後が、途中でなんとなく、 分かりましたが切なかったです。 寒くなってきたので、お出迎えがこんな姿の事が 増えてきたレディです。 リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。 (即刻削除いたします!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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