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皆様はメグスリの木という物をご存知でしょうか?その名の通り、目に良い成分を含んでいる植物なのです。
そして、この植物は日本にしか生息していないそうで、東北地域よりも南側の山奥などにに生えているそうです。 そしてこのメグスリの木の花を煎じて使用したりすると、実際に目薬の代わりにもなるそうです。 今から5年前くらいに栃木県の鬼怒川温泉の先の湯西川温泉という所に旅行に行った際に、お土産屋さんで「メグスリの木のお茶」という商品を見かけて、日頃から目を労わりたいと感じていたので試しに購入してみました。 缶の横の原材料にはメグスリの木、はちみつ、と書かれており、はちみつ入りとは甘いのかな?などど感じて一口飲んだ瞬間に、全身に衝撃が走りました。 ぶぉ~(尺八の音)、「風が語りかけます。まずい、まずすぎる!」「メグスリの木のお茶」 どのくらいの衝撃かというと、まず口の中に入れた瞬間に口の中がしびれる感覚を受けました。どこにはちみつの味が?というくらい、まったくはちみつの味が感じられず、苦すぎて、口の中がしびれるような感じなのです。まあ確かに、「良薬は口に苦し」と言いますが、この茶の味はいまだに忘れられません。 現在、通販で販売されている膨大な種類のメグスリの木のお茶はこの茶の味はしないと思いますが、どんだけの味なんだよと興味を感じた方や、目に良いならとか、いざ参るという方は是非、お試しあれ。 実際に飲み続けて眼精疲労等が取れたという事もあるので、目の健康が気になる方は目薬をこま目にさす以外に、メグスリの成分を体内から吸収するというのも良いと感じますよ。 ![]() 『n) おらが村の健康茶 目薬の木茶』【KCDS】【5250円以上送料無料・代引料無料】【健康食品】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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