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35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

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2007年11月05日
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出産での出来事です。
私の担当になった助産師さんは、私をリラックスさせようといろいろ話しかけてくれたので、とても気分が落ち着き出産に臨むことができました。

私は結果的に「会陰切開」なしに赤ちゃんを産むことができました。出産後すぐの助産師さんの会話は「もしかして、あなた会陰マッサージをした?」という言葉でした。
マザーリーフのセミナーにてアロマの先生から聞いてマッサージはしていましたが、その後もっとハードなマッサージの話を10月18日のブログで書きました。

実はその後約10日ほどですが、オットに毎晩5分間マッサージをしてもらっていたんですよね。はっきりいって痛かったけど、息を吐きながら痛みを逃がして堪えていました。
そのお蔭かな? 

助産師さんにそのハードなマッサージのことを話したら、「それっていいのよ。だからだわね、傷が少なくて本当によかったわね、なかなかそこまでやる人いないわよ」と言われました。毎晩オットにはお世話になりました。ダーリンありがとう!

そんなにいいなら、病院で指導してくれればいいのに!!スマイルと思いました。母親学級で2回、両親教室で1回産院では助産師さんと会うことはできますが、大勢助産師さんはいらっしゃるし、当日誰が担当になるかはわからないので、事前にコミュニケーションがとれればいいのになあと思います。

退院診察のときは、看護師さんに「傷がほとんどないわね、キレイ」とほめられちゃいました。マタニティビクスのチェックなどでかなりの看護師さんと顔見知りになっていたので、「ほらほら、傷がなくてキレイじゃない?いろいろ運動に通ってかんばっていたものね」と他の看護師さんまで呼ばれて見られてしまい、赤面してしまいました。

これから出産される方、是非お試しあれ。





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Last updated  2007年11月06日 10時02分24秒
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