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カテゴリ:不思議な整体
今日は2週間ぶりに不思議な整体へ行ってきました。
ここのところなんだか体調不良の私です。ホルモンバランスの乱れと自分ではわかっているので、元気が出なくても、目がかゆくても、夜に起きていられなくても、子ども達に小言が多くてもどうしようもできません。 オットにタッピングで「受け入れます」したら?と言われましたが、「原因がわかっているから受け入れられないんだわ」と答えました 整体で背中を強く押されたときはあまりの痛さに叫んでしまいました。 痛みのある施術は久しぶりかも。先生は何でもお見通しなので、「まあがんばってね」とおっしゃるだけです 先日先生から贈られた文章です。 一片の花にも美しさを感じさせる秩序があります。 一つかみの雪にも自然の秩序が整然としてあります。 その自然の秩序が、人の体に現れている人に、私は健康を感じます。 健康を保つことに技術が真に行われればそれは『美』です。 如何なる方法も、それが美と感じなければ、自然とはいえない。 薬が苦く、注射が痛く、体の一部を切り取ることが不快なのは、ほんとうとはいえない。 治療という行為が美しい現れなのに、その手段が美しいと感じられないのは何故だろう。自然ではないからである。 自然は美であり、快であり、それが善なのである。真はそこにある。 しかし、なげやりにしてほおっておくことは自然ではない。 自然は整然と働いている。その秩序がそのまま、素直に現れるように生き、動くことが自然です。 自然に死ぬのは自然に生ききった者だけです。 すべての技術が『美』を目指した時、『美の地球』が現れる。 さて、整体の後はお友達と「若水」でランチをしました。高校同級生の彼女にも整体を紹介しましたよ。更年期ももうすぐだから整えないとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年10月08日 11時31分33秒
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