センセー日記

採用試験が迫ってまいりました。
続々と受験票が届いております。

は！飛行機予約しなくちゃ！
　・・・大学で試験を受けてから間に合うのがありません。
　・・・翌朝、試験開始に間に合うのもありません。
電車はどうだろう！？
　・・・大学を出てから、乗り換え５～６回で翌朝着きます。
バスの存在忘れてた！！
　・・・最後の１席空いてました！続いた席で男性の隣だけど仕方ない。

あ、２日間あるからホテルおさえなきゃ！！
おっ、安いビジネスホテル発見！会場に近いし。
　・・・いっぱいです。
もうひとつ安いの発見！
　・・・やっぱりいっぱいです。
ちょっと離れてるしお値段もグレードアップだけど、ここは！？
　・・・空室あり！

なんか、準備で疲れてるのは気のせいか！？

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明日は、盲学校の見学。初の盲学校。楽しみ＆緊張。
視力がもともと良く、１．０を切っただけで「目が悪くなった」と騒ぐ私。
よく見えないから疲れるなぁと思い、
コンタクトを作りたいと眼科に行き、「必要ないです」と言われたことも。
「じゃぁコンタクトつけてる人はもっと見えていないんですか！？」と驚愕。
そんなだから、「本当に目が悪い」というのがどんなのか、想像つかないのだ。

私の想像できない世界・・・
それは、視覚障害に限らず、同じ。
聴覚障害も、知的障害も、肢体不自由も。
軽度発達障害は、なんとなくわかるような気がする。
アスペルガーの子の気持ちが、わかる時がある。
自分がけっこうアスペっぽいから(^_^;)
「あぁ、たぶんこう考えたからこう言ったんだろうなぁ」とか。
話が飛ぶ理由とか、けっこうわかるのだ。
DSM-IV（診断基準）とか、引っかかるところが多いです（苦笑）
まぁ、それはさておき。
養護学校なんかは何度か行っているし、知的障害のある子とのかかわりは割とあるけど、
視覚障害の子とはまったくかかわりがないので、未知の世界、なわけなのです。
色々、見てこようと思います。