センセー日記

教育実習先の訪問、教採、期末試験、指導、検査、レポート・・・
あぁん、もう！！ってカンジです（苦笑）

指導の少ない私がこんなに忙しいってことは、他の人は相当・・・（ｹﾞﾝﾅﾘ）
てか、ホテルとか飛行機とらなきゃですよ！
のばしのばしにしてるけどっ！
あー、めんどくせー。でもやらなきゃー。
全部旅行会社でお願いしちゃおっかなぁ・・・
でも、色々検索するのって楽しいんだよなぁ・・・（やりたいのかよ！）

昨日、ある先生とお話をしていたのですが、
私の考えは「傲慢」だと言われました。
若さゆえの発想なのかな、とも。
言い方が悪かったのかな？と思ったりもしますが。
「助けてあげたい」というより、「役に立ちたい」「力になりたい」のです。
たしかに、何の経験もない若造がケア！？ってのは思う。
でも、学習の支援だけすればいいってことではないと思うのです。
環境が大切だと思うのです。
自分にできる限りの支援をしたいのです。
支援という言葉を使うのはやはり傲慢なのかもしれません。
いい言葉が見つからないけれど。
ニーズがあったら、それに応えるべきではないのでしょうか。
そもそも、「教える」という言葉も傲慢だとは思います。
私たちが教えられていることのほうが多いのだから。
適切な言葉が見つからないけれど、
私は、自分にできる範囲で、できる限りのことをしたいのです。
不器用な私にはできないことのほうが多い。
だからこそ、できることをしたいと思う。

支援、支援と言うけれど、
実際は私のほうが助けられてるんだなぁって思います。
私にもできることがあるんだよって言ってもらってるような。
だから、できることを精一杯やりたいのです。
みんなに幸せになってもらいたいのです。
やっぱり傲慢なのかなぁ？