テーマ:松ケンに恋して…(398)
カテゴリ:松山ケンイチ
今回は静かな展開でした。 「静か」といっても、 いろんなことがあったし、 いろんな感情の交錯もありました。
茜ちゃん。。。 風太郎に愛されてないって解っていても、 ずっと風太郎を愛していた茜ちゃん。 「愛はあるんだよ。。。」 そう、風太郎に言ってたね。
何となく、というか、 紅茶を持ってきてくれた春ちゃんに、 「春ちゃん、・・・ありがとう。」と言って涙を流したときから解っていた。 茜は死ぬんじゃないかって。。。
今回のあたしは、 茜に同調してしまって泣いてばかりです。 茜がどれだけ風太郎を愛していたかを思うと、 胸が痛くて、切なくて、 静かに涙がこぼれてきます。
風太郎はお金以外には冷酷無比です。 すごく悪いやつです。 それでも良いと、茜ちゃんは風太郎を愛したんです。
荻野刑事のこともありましたが、 今は茜ちゃんの気持ちで胸がいっぱいで、 それしか書けません。
残り2話。 風太郎が愛に気づいてくれればいいなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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