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カテゴリ:学校のこと
昨日の親の会に来ていた男の子、彼はほとんど中学には行くことが出来なかったそうです
それでも最後の最後で高校へ進学することに決め、無事卒業し、調理師の免許もとったそうです 中学に入学したとき、同じ小学校の友達が少なくて、気が付いたら一人でだんだん行かなくなっていったそうです 毎日父親から怒鳴られとても怖い思いとしたと言っていました もう一人のお母さんのお子さんは小学校時代から不登校気味で中学もほとんど行かないまま、卒業し、高校には行かないと自分で決めたそうです 今は自営のコンビニを時々手伝っているということでした このお母さんの身内の子供さんも不登校をしていたそうですが、今は社会人となられていて、そのお子さんが転機を迎えるきっかけになったのはバイクだったそうです いろいろ話をきいていくうちになんだか学校の存在そのものに疑問を抱いてしまいました 誰のための学校なんだろう 自分にとってマイナスの部分が多いんだったら別にいかなくてもいいので゜はないか そう思ってしまった私です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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