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カテゴリ:ehonごと
ちびちび違いではあるけれど ちびちび続きで 母のちびちび。 毎日1ページずつ読み進めている本。 著者: おーなり由子 出版社: 新潮社 「なんの日」にちなんだことや 季節のことを 優しく語ってくれています。 きょうの話は『桃の節句』 流し雛はひなまつりの原型なのですね。 あすをチラリ。 あすはパンの日なのだそうです。 ちびちびだから 読み終えるのは1年後。 そのころにはもうすっかり忘れちゃっているだろうから またちびちびと読み直しかな。 延々楽しめそうな気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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