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この間、テレビでココ・シャネルの
名言集の本を紹介してました。 シャネルを立ち上げた人、 と言うことは知っていたけれど 今まで興味はなかった。 ブランドに憧れている私ですが シャネルに興味はなかったし。 でもね、テレビを見てココ・シャネルには 興味を持ちました(╹◡╹) Coco Chanel ココ・シャネル(1883年~1971年) 1883年、フランス南西部のソミュールに生まれる。11歳のときに母が病死、行商人の父にも捨てられ、孤児院、修道院で育つ。18歳で孤児院を出た後、お針子仕事の傍ら、歌手を志してキャバレーで歌うようになる。「ココ」は愛称で、当時歌っていた曲名に因んでつけられたもの。 その後、歌手の道はあきらめ、当時交際していた将校の牧場へ移る。そこで退屈しのぎで制作した帽子のデザインが認められ、帽子のアトリエを開業。1910年には「シャネル・モード」という帽子専門店を開店。1915年には「メゾン・ド・クチュール」をオープンし、コレクションでも大成功を収め、シャネルは成長を続ける。 しかし、第二次世界大戦中、ココ・シャネルはドイツの親衛隊少将と愛人関係にあったため、フランス解放後に非難を浴びて、スイスへ亡命。 1954年、スイスからパリに戻り、ファッション界へのカムバックを果たす。ヨーロッパではバッシングを受けたが、女性の社会進出がめざましかった米国では熱狂的に受け入れられ、翌年シャネル・スーツを発表、モード・オスカー賞を受賞する。 引用-Wikipedia ココ・シャネルの名言 ・ 下品な服装は服だけが目につき、上品な服装は女を引き立たせる。 ・ シンプルさはすべてのエレガンスの鍵。 ・ 贅沢とは、居心地がよくなることです。そうでなければ、贅沢ではありません。 ・ 世の中には、お金持ちな人と豊かな人ってのがいるわ。 そうそう、私もそう思う。 洋服なんてシンプルで素敵なのが 40代の私には必要だと思う。 たまに、何でそこに切り替えて違う模様がある服着るの? 何で素敵とは思えない飾りがある服着るの? と思う服を着ている方がいる。 (シンプルを目指している私の偏見です) ・ 女は40を過ぎて始めておもしろくなる ・ 今もなお、最も勇気のいる行動とは、自分の頭で考え続けること。そしてそしてそれを声に出すこと。 40歳を過ぎて面白くなる。とかも分かる。 結婚、出産、育児や仕事だって20年以上 続けたら色々な人に出会い、 学び、耐え、本当に大変だった。 まだまだこれからだけど、 ある程度の苦労では へこたれなくなってきてるしね。 その日、ひょっとしたら、運命の人と出会えるかもしれないじゃない。その運命のためにも、できるだけかわいくあるべきだわ。 これ、たまに思わない? 運命の人でなくても、久しぶりの知人にたまたま会った時、 「こんな時に限って~」な格好をしている。 いつもお気に入りを身に付けていればこんな事思わないのにね。 香水をつけない女性に未来はない。 私ね、香水をつけ始めたの半年くらい前からなんだ。 前から「まーるさんは無臭だね」って時々言われてた。 ほかの女性は、ほのかに良い香りがしてたの。 みんなに良い香りだね。って言ったら、 えー、シャンプーかな?柔軟剤かな?って言ってたよ。 だから私も色々なシャンプーや柔軟剤や プチプラのコロンを使ったんだけれど、 日中、人に気づかれる程は香らなかった。 【男性から見てもふわっと香る女性は素敵だよ → ★ 】 結局、香水だったんじゃない?と思って付け出した。 仕事に出る前にシュッと。 ほのかに香る程度だと思うよ。 いい女になる気がして、気分が良いねっ!! (ポジティブになれるって大事!!) にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 22, 2017 08:44:56 PM
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