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カテゴリ:お仕事のこと・その他
昨年春からの私の仕事の中には、
担当エリアのケアマネジャーの相談にのる仕事も入ってきた。 精魂こめて、誠実に、その仕事をさせていただいているが、 そうさせていただいたと思っていた対象の方から、どうやら陰口を言われているらしい。 とってもショックだった。 直接聴いたわけではないので、柳に風的に受け流せばいいものを、 やりきれない気持ちを抱えて、家まで帰ってきてしまった。 考えてもしょーもないことは考えないに限る。 陰口を言う人は、その人自身が未熟だからだと思って、受け流そう。 半分は、嫉妬ややっかみなのだろう。 誰がなんて言おうとお天道様は真実をちゃんと見ているよ。などなど… 自分を肯定する言葉をぐるぐる持ち出してはみたけれど、すっきりしなくて、 ネットで「陰口」と検索してみたら、 もっともっと自分の心をすっくと立ち直らせる言葉たちに出会った。 読んでいるうち、考えていたことはどうでもよいことになった。 少し、こころが鍛えられた。 弱っちい、自分のこころが、ほんの少しだけ丈夫になったような気がする。 なんて言われたって、求められたように、誠意を尽くして、 ベストを尽くした自分がいるのだから、それで十分ではないか。 通じる相手もいれば、通じない相手もいるということだ。 陰で、他人に、愚痴という形で人の悪口を垂れ流している、そういう人に私はならない。 そういう人に私は傷つけられない。 そういう人もいるのだと思って、適当に距離を置こう。 これが、今日の私の教訓(笑) ったく、小学生じゃあるまいし… 生きとし生けるすべてのものが幸せです♪ ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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