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テーマ:中国&台湾(3301)
カテゴリ:Imagine
やぁ。2発目。
『普段ヤンジャンしか読まない人間が、100人斬りがあったと思う件について』 実は、こちらは凄くうれしいニュース。 以前、週刊ヤングジャンプの『国が燃える』というマンガで、南京大虐殺があったことをさも事実かのように見せて描いていることで、集英社に抗議が殺到したことを日記に書いた。 で、本題。 3月6日放映の『たかじんのそこまで言って委員会』という番組(関西ローカルなので、存在しか知らなかったので・・・)で、現在証拠として提示されている物品が全て捏造であることが語られている。 参照先 アジアの真実(動画へのリンクと解説があります) バビロン7の東奔西走狂詩曲(テキスト起こしされてます。お疲れ様です!) その結果、南京大虐殺の存在の証明自体が現状では捏造のため、その存在の有無を疑問視せざるを得ない状況になっているのだ。番組中ではその証拠写真全てに対して、解説を行っているわけではないので、詳しくは先の本を読めばいいだろう。 ちなみに、捏造の中心には、やはりというか、常に朝日新聞がいる。 実はこれら『朝日新聞による捏造』の証明はとっくに為されているのだが、やはり電波に乗ると、世間のレスポンスが段違いだ。マスコミの力を痛感させられる。こうやって正しいことを正しいと言う分には、いくらやってもらっても一向に構わないんだけどね。なぜか全国区ではね・・・orz このように、自分たちの歴史を捏造し、平気で自分たちの祖先が悪者であったかのように語る朝日新聞を、それでもまだ信用しますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/03/08 02:16:17 PM
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