カテゴリ:◆僕のダメな生き方を改善した深イイ言葉
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「○○すると“これから何をやったらいいのか分からない”人がほとんど」についてお伝えします。 いざ組織を離れてみると、「自分がこれから何をやったらいいのか分からない」という人がほとんどです。 会社組織にいると、自分について深く考える必要もないので、それはそれで楽です。 でも、一旦会社を辞めると、自分の時間をどう使うのか、自分で決めなくてはなりません。 時間を味方にできれば人生を変えられる 会社勤めをしていれば、定年後にやっとそういう時期を経験するかもしれません。 それまで何十年も組織が決めたスケジュールで生きてきたのに、突然、何をやるにも自分で決めなくてはいけなくなるわけです。 そうすると、これからの人生、本当にやりたいことは何かを考える必要に迫られます。 組織の中で“今の自分”に疑問も抱かず生きるというのも悪くはないですが、 遅かれ早かれ、誰にとっても「自分の人生に向き合わなくてはならない時」が訪れるのです。 by Robert Steven Kaplan Professor at Harvard Business School ではまた! 今回の記事が役に立ったり、面白かったら 応援クリックお願いします!⇒ P.S. 「ブログでは言えない話」を 週1回メールマガジン(無料)で発行しています! → http://appoto.net/mailmagazine お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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