カテゴリ:◆僕の成功と失敗・光と影・喜びと悲しみ
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「金をやるから命を出せ!といわれたら、全員がイヤというと思います…」についてお伝えします。 新年度がスタートしましたね。 僕が2011年3月末をもって脱サラしてから4年が経ち、独立5年目がスタートしました。 この4年間の間に本当に色々なことが起きました。 辛く苦しいことも多々あれば、嬉しく楽しいことも多々ありました。 だた一つだけ言えることがあるとすれば、それは独立・起業して本当に良かったということです。 何が良かったかって、独立したことによる得られた「自由」は何ものにも代えがたいですよ。 それこそ僕が求めていたものです。 そしてこれは金では買えないものです。 自分で考えて行動して勝ち取るしかありません。 桜が綺麗な季節ですね 新年度から就職して働き始めた若者も多いと思います。 まずは頑張って働くのが大切だと思いますが、就職の本質を本田健さんの言葉を借りて説明しておきます。 「金をやるから命を出せ!」といわれたら、全員がイヤというと思います。 しかし、多くの人は、「金をやるから、その代わりに命を貸せ」というリクエストにはこたえてしまっているのです。 それが、就職の本質です。 ではまた! 今回の記事が役に立ったり、面白かったら 応援クリックお願いします!⇒ P.S. 「ブログでは言えない話」を 週1回メールマガジン(無料)で発行しています! → http://appoto.net/mailmagazine お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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