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昨日は午前中から鍼灸に出かける。
行くまではいやいやで、しんどかったのだが、行ってからはなんだかすーっと気が楽になるから不思議。 行くまでの道のりや、暑さなどを頭の中でシミュレーションしてしんどくなるのだろう。 今日は足腰を鍛えるためにタントウコウ?という気功を教えていただいた。 わずか二分程度だったが、けっこう足腰が痛い。 昔部活で人間椅子というのをやったが、(空気椅子だったか)それに近いものがある。 鍼灸のせいかなんだかよくわからないが、気が上がりすぎて、夜なかなか寝付けず。 しょうがないので、MP3レコーダーで矢野先生の催眠を聞いていた。 これで少し休むことは出来たが、依然として気が荒ぶっている感がある。 帰りに長津田の本屋で、川嶋朗の本を見つける。 中身は冷えの本とかなりかぶっていたのだが、タイトル的には面白そうだ。 「病気は心のメッセージ」 病気は心のメッセージ では、何のメッセージなのか? こいつはなかなか難しい。 よくガン患研で自分のガンになった心の原因をスラスラと自己分析できる人がいたが、不思議でしょうがなかった。 治ったさんに多いのだが、勝てば官軍のようなところもあるのだと思う。 ホメオパシー、もう一度受けてみたいが、赤坂まで行くのはめんどくさいなあ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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