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テーマ:本当の自分探し(500)
カテゴリ:カテゴリ未分類
この1週間の日記を読み返して、とある事に気づいた。
それは、他人に対して起きた感情、思いが、後から実は自分にあるということを思い知らされたことが、毎日のように続いた事である。 「おい、ええかげん、わからんかい!」と頭を小突かれ続けられているかの如く。 まあ、毎日自分を少しずつ知っていっているのでしょう。 今日も剥きにんにくの在庫が無いので、担当の人の携帯にかけると「お客様の癒合により、おつなぎすることが出来ません」のアナウンスが。 「おーい。携帯代ちゃんと払えよ」と思いながら、担当の人の内線に電話する。 すると、担当は不在。 そこで私は「Marvinですけど、○○さん、お帰りになったら、電話お願いします」と伝言をお願いする。 しかし、いくら待っても電話がかかってこない。 そしてまた、内線に電話。 いくら待ってもかかってこない。 それを3回くらい繰り返して、「剥きニンニク2ケース頼むからお願いします」と伝言すると「もう一度○○さんに電話してくださいね」 おーい!お前ら伝言も出来へんのか!とカチンときたが、 ああー!そうそう、また自分の事だと思い知らされるでと、 自分のことを振り返ったら、確かにお客さんに伝言頼まれて忘れた事が、多々あった。 ほんまに自分のことやと、思いなおして、もう一度、電話をすると 担当が出て、「携帯代くらい払いな」と嫌味言ってやった(^^) この間、3時間くらい経過していたのだが。 またまた、他人の事は言えないと再確認した1日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.09.27 20:03:16
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