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2020.02.20
カテゴリ：入院
masaの妻です。
ご報告が遅くなりましたが、夫 ｍasaは令和2年1月3日 入院先の病院にて永眠いたしました。 夫は、どんなに厳しい状況でも、常に生きることに前向きでした。 最後の最後まで決して諦めることはありませんでした。 そんな夫が病に勝てなかったこと、とても悲しくて悔しくてしかたがありません。 これまでブログを読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。 暖かな春とともに、皆様には幸せな日々が訪れますよう心からお祈りしております。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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奥様へ
心からご冥福をお祈り致します。 (2020.03.02 18:31:02)
こんばんは
そうだったのですね お寂しいことです わたしは2015年に父がS状結腸がん 多発肝転移と診断されてから 毎日毎日パソコンの前に座ると がんについて知ろうとあちらこちらの 情報を読みあさっていました そんな時 こちらのブログに出会い ずっと父の病状と重ね合わせてみたり 治療法の選択肢の幅の違いに驚いたり しながらも一緒に過ごさせて頂いていました そして父の治療に とうとう限界がやってきました どうしてくれるんや といった 心の底からの父の本音を聞いたり 終末期とよばれる日々も家族と共に 味わい共に進みました 何をどう置き換えて考えてみても 父との別れは寂しいの一言でした けれども関わってくださった方々の お陰で最期まで父らしく 生き切ることができました 私たちに妥協をさせず 安心と愛を置いていってくれました 長い間共に歩いて頂いたこと 忘れません 感謝しています ありがとうございました (2020.03.20 02:14:16)
ご冥福をお祈りいたします。
私の父も肝臓癌で日に日に黄疸が悪くなり、腹水がたまり、苦しむので何とか回復できないものかと、検索していてこちらにたどりつきました。しかし、最後は眠ることが多くなり先日、天国へ旅立ちました。 Masaさんと同じく最後まで生きようと頑張っていました。きっと今まで頑張った分、体調のわるさから解放され天国でゆっくり過ごされているはずです。 これまで沢山の闘病記事をありがとうございました。 (2020.05.10 09:18:30) |
