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カテゴリ:日常の出来事
調停は、終始旦那の言い分中心に話しが進み。。。
明らかに私が悪者になってる。。。。。 私は陳述書まで作成し、2名の調停委員に弁護士の先生から 手渡してもらって、口頭で説明して欲しいと言われたから 説明したのに 『旦那さんの申し立て内容と随分食い違ってますよね!!』 って、この人何で話の腰を折るんだろ。。。。 弁護士の先生も呆れてしまって、 『まずは、説明を聞いて下さい』っていう始末 こんな調停委員いるんだね なんて言っているうちに 『そろそろ30分なので、どうですか?離婚する意思無いんですか?』 ・・・・・・・って。オイ。そこ言い方違くないか 裁判官でも無く、貴方は調停委員でしょ ものすごい不快感が走ったわ 結局、2度目に呼ばれてすぐに、弁護士の先生から私を抜いた4名で 話をしましょうと案を出してくれたので、私はすぐに控室へ。。。。 婚費分担、荷物返還、慰謝料この話は、全て次回に持ち越し 最初は全部拒否します と旦那が言ったらしいが、そこは弁護士先生 『それはあまり良い方向性ではありませんね』 と言ってくれたらしく、次回若しくはその次で決着をつけるおつもり 荷物の返還は、個人の所有物なので、すぐに必要なものは、即返還 という事を話した模様 明日、旦那と電話で先生が詳しく詰めてくれるそう。。。。 ただ、病的に約束事を二転三転と変えてくるので、マジで要注意 一気に疲れました。。。。 でも投げ出さない 絶対にね ↑ クリックしてねん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月05日 23時59分46秒
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