カテゴリ:英語
12/10(土)、英会話サークルの忘年会に参加。
自分の住んでいるところ、あるいは職場の近くに公民館があれば、英会話サークルがあるはずなので、英語に興味がある人は問い合わせてみることをお薦めします。 英会話スクールよりは断然安い金額で英語に触れることができるでしょう。 さて、忘年会の話に戻りますが、一般的に言って、英会話サークルの忘年会には次の特徴があります。 1、幹事は英語の堪能な人がつとめる。 英会話を教えてくれるのが外国人ネイティヴなので、その人が楽しめるように英語でも司会進行する必要がある。 全部日本語でやったら、主役(ネイティヴ)がポカ~ンとしてしまいますから。 2、“サークルの感想、今後の抱負をひとこと”を求められる時、『英語でも日本語でも構いませんから。』と幹事から言われる。 多くの人は、日本語で言うのだが、締めに“That's all.”(以上です)、“Thank you”などと主役に気づかった英語を取り混ぜる。 日本語を通訳するのも幹事の役目。 3、カラオケでは英語の曲を歌う人も多い。また、歌の上手な人が多い。英会話の学習自体がカラオケのようなものなので。 つまり、【カラオケ好きな人が英会話に興味を持つ傾向あり】と僕はいいたいのです。 僕はカラオケでスティービー・ワンダーの"I Just Called To Say I Love You"を歌った。よく歌う英語曲のレパートリー。 邦題で『心の愛』となってますが、僕が歌うと『心にもない愛』みたいになってしまうんですが、 どうしてですかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月19日 16時51分29秒
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