カテゴリ:英語
僕が英語をやり始めたのは2000年10月から。5年と少し。
元々の英語力とか相性などで、英語の参考書は人それぞれかと思います。 僕が持っている英語関係書の写真公開です。 僕が英語を始めるきっかけの本は、下の写真一番左の井上一馬著『英語できますか?』 過去に英語を挫折した人達が、英会話を確実に身につけるための方法を書いた本。 僕は全くの英語素人だったので、著者の言うとおりに実践した。 アメリカ口語教本、入門・初級はよくやった。具体的に言うとシャドウィングを。 写真に載せている英語学習本以外にもたくさんある。 また、持っているからといって読んでいるとは限らない。 ・よく読んでいる本(よく実践している本)。 ・よいと思っているが、あまり読んでない本(実践していない本)。 ・一時的な興味で買った本。 とある。 もともと僕は井上一馬さんの本のファンだった。翻訳をするので英語が専門なのだが、作家としていろいろなテーマで本を書いている。 結局、アナタの英語力は今現在どうなの? と思われる人が多いと思う。 英検で言うと2級以上準1級未満。TOEICは600点やや超える程度。 英語勉強歴5年以上ということでは、準1級取得、TOEIC750以上でもおかしくないと思っているけれども…。 英語力は試験で測れても、人柄を含めその他の部分は測れない。 英語力+アルファ(人柄、仕事、環境など)で判断するべきではないのか? と思っているのだが…。 これは僕が買った英語の本。ボクシングやプロレスの本が多い。 一番左は俳優トム・ハンクスの本。元アメリカ大統領ビル・クリントンの本もある。 わかりやすく面白いと評判のシドニー・シェルダン(英語サイト)は7、8冊ある。 写真右から3番目、BRABARA ANN KIPFER著『the wish list』には、6000個の願い事が書いてある。 日本のことに関しては、 『よい俳句を作る。』(compose a perfect haiku) 『神戸で神戸牛ステーキを食べる。』(eat a Kobe steak in Kobe) など。短文で願い事が書いてある。 手前の3冊は“洋書デビューの本”と言われていて、よく売れている。 海外の有名人の本は、日本語に翻訳されるけど、プチ有名人は翻訳されないので、英語ができると嬉しいことが多い。 例をあげると、有名ボクサーをサポートしたドクターが書いた本など。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月29日 16時59分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[英語] カテゴリの最新記事
|