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カテゴリ:PC ハードウェア
先日、自作PCが起動しなくなった。
2014に組んだシステムで、Core-i7 4770、DDR3ってシステム。 まー、そろそろ交換時期かな。 ってことで、MSI Z270 GamingProを購入。 本当はASUSにしたかったけど、PC-DEPOTには無かったので。 あとM.2 SSDを使いたかった。 BIOSが起動できなくてハマってしまった。 ロジクールのUSBキーボードに交換すると、あっさりBIOS起動。 FILCOのキーボードはダメなのかな。 まーいいか。 ※ 後になってわかったが、BIOSだけじゃなくてWindowsでもキーボードは一切使えない。 つまり、このマザーとキーボードの組み合わせは動かない。 FILCOのキーボード馴染んでいたのに。。。。 マザーボードにはM.2スロットが2つあり、RAIDもできる。 M.2SSDの組み合わせでSATAポートが使えなくなる。 これは知らなかった、RAIDはやめとこっと。 今回は、スロット1のみ使用で、SATAポートに支障がないようにする。 Aquacomputer kryo M.2 PCIe 3.0 x4 Adapter + M.2 SSD WD Black 512GB 変換ボードでM.2 SSDを使う場合、PCIEスロットで挙動が変わる。 ダメなスロットに挿すと、 1.動きが遅い。 2.Win10のブートが出来ない。 3.使ってなくても、おかしな動きになる。(3.5HDDにWin10をインスコでも) VGAのSLIするようなPCIEスロットには挿さないほうがいい。 スロット変えると、あっさり起動。 はやー 温度は36度で安定動作してます。(ケース開け、風無し状態) M.2 SSDを交換しようとしましたが、固く固着していて外せません。 無理に外そうとすると、チップ壊すかもなので。 M.2 SSDはゲロッ早! 3.5HDDのRAID組んでた私には別次元。 癖になるかも。 3月前に購入した、CFD CSSD-M2O256PG1VN 256GBです。 マザーボードに直接付ける場合は、熱対策は必要かな。 とりあえず、応急処置でラズパイのヒートシンクを移植。 ヒートシンクを付けたが、熱い。 やっぱ、専用のヒートシンクの方が良いかな。 気になって、調べてみると。。。。 グハッ 61度はまずい。 風はあててないけど、ケースの蓋閉めてないない状態なのに。 ちゃんとした、ヒートシンク買おうかな。 最後にベンチマーク載せときます。 ↑Seagate 3.5HDD シングル動作 5900RPMなので、あまり早くないです。 データ保存用なので。 ↑CFD CSSD-M2O256PG1VN 256GB(マザーボード スロット1装着) やっぱ、M.2 SSDですね。 3.5HDDとは桁が違う。 ↑Aquacomputer kryo M.2 PCIe 3.0 x4 Adapter + M.2 SSD WD Black 512GB CFDより遅いのは、M.2 SSD本体の違いなのか? 変換ボードの影響なのか? でも、十分な速度で、36度ですからねー 安心感が違いますな。 とりあえず、CFDのM.2 SSDはお蔵入り。 熱でマザーボードまで壊しそうなので。 後ほど、他社のM.2を購入しようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月03日 08時16分55秒
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