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プロフィール
まさまさ0719
１２歳から４歳の子供がいます。
毎日、子供達に振り回されています。
息抜きにネットでショッピングするのが楽しいです。ほとんどが見るだけですが・・・。
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皆さん、ご無沙汰しています。
三男が入院中は暖かいコメント有難うございました。
また返信ができず、申し訳ありませんでした。
結局、３週間の入院でした。とても大変なものでした。
まずは入院２週間してから検査で肺の水が半分くらい
少なくなり、ホッとしたのもつかの間でした。
肺の水がひいたことによって隠れていたものが見えて
ＭＲＩという検査になりました。
これは大変、長い検査で４歳の子供には、とても怖く感じた検査。
これをしたお陰で何の病気だったかも分かり良かったです。
胸膜炎と言って胸の炎症から始まったらしいです。
でも胸から全体が痛いせいか４歳の子供が痛いところは
どこかと聞くとお腹と答えてしまう。これは４歳だから胸なんて
分からないし、ひどい痛みで小腸の動きも悪かったせいで
お腹も痛くなっていたと思います。
どんどん炎症が強くなり小腸を止めてしまい、だんだん
肺に水が溜まり息が荒くなり入院した当初は酸素濃度が低下して
酸素を吸入するってこともありました。
もし便秘でずっと過ごしていたら別の機能も止めてしまったかも
しれないって思うと、小腸だけですんだのでついていたのかもしれない。
隠れていたものは機能していない肺がもう一つあるそうです。
生まれつきあったのか、どうかは分かりませんが。
これが今後、悪さをするのであれば手術だそうです。
でもこれが悪さをしないのなら大人になっても持っていて
いいものだそうです。今回はこのせいか分からないので
様子をみることになりました。
ただ肺の水はたくさんあったので右に傾いて寝ていたし
歩くときも右に傾いていました。
これは肺の水がたまっていて右に引っ張られるそうです。
とにかく先生は大変な病気で大人ならまだ退院できない病気だよって。
抵抗力も体力も大変、落ちているから気をつけないと
また入院になってしまう。今月中は外出禁止です。
入院中のストレスもたまり家ではワガママになり困っています。
今、一番怖いのは学校でインフルエンザＢ型がはやっていて。
お兄ちゃん達が貰ってきたら三男に移ったら大変なことになると
いう恐怖に脅えながら生活しています。
肺の水はまだ抜けていない状態なのでここでウィルスが入ると
大変なことになるそうです。本当ビクビクです。
この３週間で三男と２人きりの時間をたくさん過ごしました。
そして看護婦さん達とも仲良しになった三男。
先生も看護婦さんも三男クン、すごく頑張ったので褒めて
あげてくださいねと言われました。
検査も上手にでき、夜中も泣くけど看護婦さんが来ると諦めて寝て。
しかも２４時間点滴を１週間しましたが、お漏らしがないことに
看護婦さんはビックリ。点滴の量が半端じゃないので、おしっこも
近くなるはず・・・。夜中ナースコールを押してちゃんと
看護婦さんを呼ぶ三男。入院生活が慣れてきたころには
看護婦さんが忙しいそうだったから一人で着替えてたたんでおいたって
すごいじゃんって思いました。
本当、よく頑張ったんですよね。
先週、検査をしましたがまた肺の水もあり、血液検査も高い数値が
ありました。来週はＣＴ検査です。
これもあまり好きじゃない検査で先生も一緒について行くから
検査してくれるかなって言ったら三男は「わかったよ、やるよ」と。
トンネルみたいなところに入ってやる検査は怖いって。
入院中も自分が寝てしまったらママが帰ってしまうと思い
目をこすりながらおしゃべりして寝ないように頑張っている三男でした。
本当、子供が病気すると切なくなりますね。
皆さん、いろいろと心配かけてすみませんでした。
様子をみて肺の水が早く抜けるように・・・・
早くお外に出たいです。 |
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