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おいっす~ スーパーカップをスプーンを使わずに食べるタイプのそんちょうですー
あとになってスプーン洗うというのがなんかもう面倒くさくて始めたのですがカップに対してまるかじりする感じで食っていって届かない分はカップ曲げつつやっていけば手を汚したりこぼしたりすることもなく食べることができます。画期的ですね。 さてさてとりあえずまずはTW 眼前に広がる全て同じ陣営の敵の群れ、ついに現れたオールスター連合!かなり絶望的な光景ではありますがテンション上がるぜ!!!ということで推して参る!! 性分の問題なのでしょうが多勢に無勢とも言える状況でも一騎当千の力を発揮せんと気合根性執念で突っ走りました、意外と行けるぜ!! あとクラ落ち等も要因が様々にありその一部(Windows10のシステム上の問題)を解決?した結果落ちが少しマシになり防衛攻略成功率が飛躍的に向上しました。 今まで枷として嵌っていたものが外れて大暴れできる感覚、完全に外れたと言うわけではないものテンションあがるZEEEEEEEEEEEE!! が…別に勝てるわけではない(;゙゚'ω゚') 厳しいっす(;¬ω¬) ・真フェイタルブリザードの仕様変更について 前回のメンテで真フェイタルブリザードとグランドスラムのスキル内容に対して修正が入りました。 概要 真フェイタルブリザードの追加効果による強化クリムゾンストライク発生時に追加でサンダークラッシュ?が発生するようになった。 なぜ疑問系なのかと言うと まず我々の知る従来のサンダークラッシュと比べるとエフェクトが全く違います。 サンダークラッシュが発生するにしても範囲が広いわけではないので対人で考えてもそこをピンポに踏んでくれるかとかを考えるとイマイチであると予測していますが期待をいい意味で裏切ってくれました。 エフェクトに関しては小さいエレメンタルサークルって感じです。 続いてそれに伴ったサンダークラッシュの範囲が上記になります、アラキドンの座標に対して撃った場合で発生したサンダークラッシュのダメージがどこまで発生するのかをテレポートでちょっとずつ移動し当たる当たらないの境界線を調べたところ上記画像の様になるということがわかりました。 この検証に当たってアラキドンも成長武器を用いたテレポを使って座標ズレを無くしたためおそらくこれぐらいであってると思います。 またこの範囲ですが派生真クリムゾンストライクの範囲と全く同じであることもわかりました。(ただしダメージ発生タイミングは異なる) ダメ発生タイミングに関しては雑な投げ方するとグラさんのブログで書かれておりますが一部合算したダメージが一括で入るタイミングが存在するため油断なりません。 また派生サンダークラッシュのスキル攻撃力と属性は暫定で4078-5486を確認しており雷属性の魔法ダメージであることが判明しています。 真クリムゾンストライク実装時何の属性ダメージか表記されていなかったこともあり属性が何なのかもそれぞれ異なる耐性を用意し調べたのですがこのサンダークラッシュは予想通り雷属性でした(毒属性耐性が無意味になってるからそういうのも出してほしい) まとめ ・派生サンダークラッシュ 雷属性魔法 スキル攻撃力 4078-5486(確認できた範囲での暫定の数値となります) 大体真フェイタルと同じぐらい 発生判定:真フェイタルブリザード使用時に発生する対象の数×およそ20%の発生判定×3回の抽選成功時に派生真クリムゾンストライクとともに発生 当たり判定:広い 真クリムゾンストライクと同様と言える 判定速度:プレイヤーが撃ったスキルと異なるためどの地点を「スキル撃った」と定義するのかが難しいため確定とは言えないもののエフェクト発生時に既にダメージが発生しているため早いと言える とまぁそんな感じになります、グランドスラムの方もほんのちょっとだけ調べたのですが低下は正常に機能しているもののまず対人においてグランドスラムを当てることすら難しくそこからの低下を受けて対象に対する致死性を上げるにしてもそれ以前にダメージ無効判定があることも考えると実用的ではなく、対モンスターに関しても特に現行ベルセが回避デバフをかけないと当たらないなどと言ったことで困っていることもなくそもそもデバフをかけるために素では当たりづらい回避デバフ効果を持つ物理攻撃を当てなくてはならないとなると最早意味を成さず詳しく調べていないにしてもそれを当てることを含めた動きをした場合のDPSがこれを含めないDPSに勝てるとも思えないのでそれ以上調べてません(´・ω・) とまぁ今回はそんな感じで やることなさすぎるのでそろそろイベントカモン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.15 20:25:35
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