|
テーマ:小学生の勉強(1306)
カテゴリ:School
区の褒章を受けることになった・・・。
《へぇ?》漢検で!? 「ほんとにいいの?」 去年から、小学校の『チャレンジサタデー』の一環で。 通学している小学校で受検できることになった漢字検定。 なので、去年JUNっち五年生で、六級、五級、四級と。順調に。 最初、やる気じゃなかったJUNっち。 のせる為に私も最初は一緒。にと。三級。チャレンジ。なぁんてコトもありました。 《合格で母の面目は保てました。とさ。》 今年は、校長先生・副校長先生二人ともかわられて。 の、関係からか。年一回と、なっちゃって・・・。 で、その一回で。 JUNっち『三級』・NOBUっちゅ『七級』 合格いただけたの。 ちなみに、同じクラスで。 今年JUNっちと違う都立中高一貫校に通う予定の彼女は、JUNっちと一緒に六、五、四、三と、受けて。他で、『準二級』合格もらってた。 漢検って。 公立中高一貫校へのやっぱりひとつの目安かもね。と。 感じる。 私立受験のお子様方は、時間に余裕が取れない。感じ。だった。 土曜の受験だったから。希望者のみ。だからね。 【JUNっち英検にもチャレンジしてて『四級』です。】 でね。 区の褒章に、その彼女と・・・。 いってみれば。 『珠算検定全国一位』『区囲碁大会三年連続優勝』『朝日新聞コンクール~』って。 す・ご・い!内容! ・・・。場違いっぽい。 皆さま、制服か、それに準じた服装でした。わ。 普段着だったね。JUNっちも彼女も。 30人は表彰されておりました。 中学生になると、漢検二級で対象となっていました。よ。 白鴎が、特別枠で『二級』以上だった訳で。 小学生の二級って、探せばいるんじゃないかな?って思うんだけど。 校長先生に申請していただけたので。ありがたく。 頂いてきました。 初めての、本人名入りのメダル(=これを褒章というのかしら?)。と、賞状。 続いて。体育系の褒章だったようで。 ほんとは、こっちの方が縁がありそうなのにぃ。 みつけた。剣道の彼女。 いつも、決勝か準決勝であたって負けている彼女。 「キット、剣道区大会連続優勝なんだろうね。」 と、JUNっちと、話しながらの帰宅とあいなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|